"厄"

2006年9月12日 雑記 コメント (5)
李『唐突ではありますが……』
美「何かね?」
李『先週末からすこぶる調子が悪いです。そして、今日は久しぶりについてなかった。
亀「はぁ……。」
李『とりあえず…時系列別に箇条書き。』

土:旧友の家から帰ると右親指の右上部に腫れ
日:寝ようとした瞬間、眼が痛み眠れなくなる
月:左下まぶたに腫れ。結膜炎からくるものもらいとのこと
火:痛みが引いたと思った右足が再度痛み出す。
  学校から帰ろうとした瞬間に腹痛
  家まであと5分少々の地点で雨が降り出す


李『……久しぶりにまとめてきたよ?つうか、俺が一体何をした!?』
亀「ふむ……。」
美蓮「生きてるじゃないか。
李『生きてることが俺の罪!?ねぇ!!?』
美「うん。滅相もない……。」
李『ちょ!?どっち!?どっちが正解なのかな!!?』
亀「より強く……」
美「思い当たる方に決まっている。」
李『…………。orz』

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※今月は厄月なのだろうか……※

うっかり

2006年8月26日 ニュース
さて、お久しぶりです。
今日もソロの日記なのです、これが。
いや…ソロもへったくれもないのは重々承知してますが。

今回は『うっかり』なニュースをご紹介です。

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081156476992.html

ここまで来ると『うっかり』というのはある種の『呪』のようですな。www

―画面:Black Out―

※役場の人たちも驚いたでしょうね、色んな意味で。※

2006年8月14日 ニュース
御盆です。
御盆ということもあって、今日は祖父母のトコに行って来ました。
今日は、今後とも壮健であって欲しいという願を込めたニュースを御紹介。

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081155026747.html

でも、正直なところここまで壮健であって欲しくは無いよね?
いや…長生きはして欲しいけどさ……。

―画面:Black Out―

※久しぶりのソロ日記※
※いくらなんでも壮健すぎます。※

2006年7月31日 ニュース
李『さぁ、今日のテーマは「漢」です。』
美「この暑い時期にまた暑苦しい。」
李『いや、そんなことはない。とりあえず、このニュースを見れ』

カマロを持ち上げ、少年を救出した男
[ 2006年07月30日 11時09分 ]
フェニックス(米アリゾナ州) 28日 ロイター]

 米アリゾナ州南部で交通事故が発生、車の下に挟まれて動けなくなっていた少年を怪力男が救出した。

水曜日、トゥーソンのハイウェイ横を自転車で走行していたカイル・ホルトラスト君(18)は、事故に巻き込まれ、車の下に挟まれて身動きが取れなくなってしまった。

この事故を目撃していた地元の塗装工、トム・ボイル氏はすぐさま少年を救出するため駆け寄った。なんと彼は事故車であるシボレー・カマロを持ち上げ、カマロのドライバーがホルトラスト君を車の下から引っ張り出すことに成功したという。

地元警察の広報担当者はロイターに対し、「ボイル氏はカマロの側面をつかんで持ち上げたのです。驚異的な力です」と驚きを語った。

助け出されたホルトラスト君は病院で治療を受け、現在回復に向かっているという。

地元マスコミによると、ボイル氏は身長1メートル93センチ、体重136キロの大柄な男性とのこと。

李『どうよ!?いや…マジで格好よくね!?』
美「すげー。いや…すげー。」
亀「この男性についてあまり書かれてないのがまたいい。」
李『うむ。ヒーローは寡黙であるから格好が良い。』
亀「いやはや、まったく……。しかし……」
李『しかし?』
亀「カマロを持ち上げるとはどういう筋肉なんでしょうな?」
美「何?カマロって。」
亀「外産車です。多分アメリカで…重量は約1.5tだったはずですな。」
李/美『1.5t!?』
亀「えぇ。いやはや…実に驚愕ですな……。」
李/美「すげー。超すげー。」

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※いやはや…カッコいいですなぁ……※
李『さぁ、そんな訳で今日のニュースです。』
美「『今日の』と言う割には記事が古いのは何故だ?」
李『細かいことは気にしない。つうことで、こちら!!』


「銃を出せば不起訴」におばあさんが提出したものは……     
[ 2006年06月30日 12時15分 ][バンクーバー 28日 ロイター]

 カナダのブリティッシュ・コロンビアで違法の銃を減らすための恩赦プログラムを実施したところ、バンクーバーに住む高齢の女性がとんでもない兵器を警察に提出した。ロケットランチャーだ。

カナダ王立騎馬警官(RCMP)が28日、明らかにしたところによると、ロケットランチャーは1973年、女性が夫と家の改装をしていたときに発見。恐くなりそのまま屋根裏部屋に隠し、これまで、誰にも話さず秘密にしていたという。

1カ月前から実施されている恩赦プログラムは、未登録の銃、違法に入手した銃を提出すれば、起訴しないというもの。最初の3週間で1000丁以上の銃が提出された。


李『さぁ、今回もトンでも御婆ちゃんです。』
美「ロケットランチャーか。」
李『警察もびっくりしただろうな。』
亀「それはねぇ……」
美「未登録銃器の回収してたら重火器だからな。」
李『……うちの店にそんなものは無いよな?』
亀「当然です。」
美「料長一人縊るのに重火器も銃器もいらぬ。」
李『別の意味で安心できねぇ……。』

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※警察も状況判断に困ったでしょうね※

さて……

2006年7月28日 ニュース
李『今日も今日とてNewsです。』
美「……まともなNewsは取り上げてないけどな。」
李『無論だ。それは、普通のNewsサイトがやるじゃないか。』
亀「……ここは何のサイトでしたっけ?」
李『うむ。レシピがメインで次が日記だな。』
美「……レシピ?……日記?」
李『細かいことはきにするなっ!さぁ…今日もExciteだ!!』

朝、目が覚めると肛門に電球が入っていた!?
[2006年06月30日 04時25分 ][ムルタン 29日 ロイター]

 先週、パキスタンの刑務所に服役しているファテ・ムハマンドが目を覚ますと、肛門の中に電球が入っていた。

28日、医師によって1時間半に及ぶ除去手術が行われ、ムハマンドの悲劇に終止符が打たれた。

40代半ばで白髪交じりのムハマンドは、パキスタン南部の主要都市ムルタンの病院でロイターの取材に応じ「アラーの神に感謝します。やっと楽になりました。今日は朝食を取り、水が飲めました」と語った。

手術を行ったニシュタール病院のファルカ・アフタブ医師は「電球を割らずに除去できました。内部で割れていたら、とてもとても複雑な状況になるところでした」とコメント。

イスラム教では禁じられているアルコール飲料の密造で懲役4年の刑に服しているムハマンドは、不快感の原因を知らされてショックを受けたという。誓って、電球が入っているとは知らなかったと言っている。

「目が覚めると、下腹部に痛みを感じました。病院で検査を行い事実を伝えられたのです。誰がやったのかは分かりません。看守か囚人です」

医師にとっても、こんなケースは初めてだそうで、誰かがムハマンドに一服盛り、昏睡状態にして電球を肛門に押し込んだという話は疑わしいという。


李『相変わらず古いけど気にしない方向で。』
美「更新溜めしてた分だな。」
李『その通り。しかし、ツッコミがいのあるニュースです。』
亀「まぁ…なんというか……」
李『ありえんよな?』
美「昏睡状態っても…電球突っ込まれたら気付くだろ?」
李『むしろ、気付けよ。と、いうか起きろ。』
亀「そりゃぁ、医者も困惑しますわな。」
李『それ以上に、前例があったら、そっちに困惑するぞ、俺は。』
美「うーん……。」
亀「まぁ…膀胱にタウナギという話もありますし…無いことも無いのでは?」
李/美『なんですとっ!?』

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※膀胱にタウナギの話は本当です。※
李『今日も今日とてNewsです。』
美「Newsの更新ばかりだな。」
李『学部の時と違って、派手な事象が起きないのです。これが。』
亀「はぁ……。」
李『あぁ…ネタ多きあの栄光の日々をもう一度!!』
美「……栄光?」
李『細かいことは気にしない。さ、今日のNewsです。』


映画のヒーローのように……強盗を撃退した80歳女性
[ 2006年07月26日 04時23分 ][ロンドン 24日 ロイター]

 80歳の女性が、ナイフで武装した強盗をさらに大きなナイフで撃退した。

ナイフを持った覆面男性に起こされたウィニフレッド・ウィーランさんは、声をあげて階下の台所まで走った。

彼女は巨大な肉切りナイフをつかみ、侵入者に向かって「それがナイフだと? これがナイフってもんだ」と、オーストラリア映画『クロコダイル・ダンディー』で、ポール・ホーガン演じる主人公がニューヨークで強盗と戦う有名な場面からの決めゼリフを言った。

そのうち彼女の夫も取っ組み合いに加わった。

強盗は不法侵入罪で刑務所に入れられた。ウィーランさんは事件を振り返って『リバプール・エコー』紙に語った。「私は強盗に、それがナイフだと? と言いました。彼のは10インチぐらいで、私は14インチのナイフを持っていたんです。私は刃先で彼の腹を指して、これがナイフってもんだ! と言いました」


李『いや…なんていうかアレだな?』
美「あれですな?」
李/美『雄々しいですな……。
亀「いやはや…実にワイルドです……。」
李『そうだな。』
美「ヘタレの爺とは大違いだ。」
亀「…………。orz」

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※凄いお婆さんがいたものです。※

さて……

2006年7月18日 ニュース
李『また、1週間空きました。ってか、先週は家に居ませんでした。』
美「何故?」
李『内定者説明会というやつです。よって、また九州へ。』
亀「……旅費が馬鹿になりませぬな。」
李『最終面接から会社が出してくれるから大丈夫。』
亀「然様ですか。」
李『然様です。ま、それはさておいて、今回のNews?』

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0703/yajiuma.htm

美「何故疑問形?そして、何故URL?……と、いうかこれは何だ?」
李『……キーボードらしいですよ?』
美「……無駄に高いぞ!?」
李『高いなぁ……。それ以上に、シリーズ第5弾らしいよ?』
美「……5弾……?」
李『5弾。それだけ需要があるんだろうさ。』
美「……うぅむ……。」
亀「まぁ…世界は兎角不思議なものですから……。」
李『そうだな……。』
美「うむ。その通りだ……。」
ALL『…………。』

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※色々あるもんだなぁ……※

News

2006年7月10日 ニュース
李『はい。つうことで、また間隔があきました。でも、反省は……』
美「……しろよ?」
李『……反省するので、手の凶器を引っ込めてください……。』
美「……ちっ……。」
李『舌打ち!?……ま…まぁ、なにはともあれ今日のNews!』

スピード違反? 道路標識のほうを変えてしまえ [ロンドン 4日 ロイター]

 ジョン・ホプウッド(44)はスピード違反で罰金を課されたとき、新しい支払い回避策を編み出した。道路標識のほうを変えてしまったのだ。

彼は時速30マイル(およそ48キロ)の速度制限を破ったところを、監視カメラに撮影された。

そこで彼は時速40マイル(およそ64キロ)の地域に行き、赤い「40」の道路標識を取り外し、時速30マイル地域に戻ってきた。そしてランプポストにそれを取り付け、自分が時速48マイル(およそ76.8キロ)で運転していたのがそれほど重大な罪でないことを示す「証拠」として写真を撮影した。

しかし、すぐに道路標識に疑問を持った他のドライバーたちが問い合わせをはじめ、容疑が浮上した。

報道によれば、マンチェスター王室裁判所のアンソニー・アンソール判事はホプウッドに「愚かな行為でした、失敗してあたりまえです」と言ったとのこと。彼は容疑を認めている。

彼は3日、28週間のあいだ週末に服役する間欠拘禁刑および2763ポンド(およそ58万円)の裁判費用の支払いを命じられた。


李『はい。と、いうことで前回に続きスピード違反回避ネタ。』
美「出展はExciteびっくりニュース、と……。しかし…あれだな?」
李『なにかね?』
美「パンが無いならお菓子を食べれば良いじゃない、的な……」
李『うむ。何か違う気もせんでも無いがそんな気もしなくも無い。』
亀「……どっちやねん……。」
李/美『爺…居たのか……。』
亀「…………orz」

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※溜まってるのはNewsが3つと動画が1つですな。最低で……※

久々のNews!

2006年6月11日 ニュース

スピード違反で捕まった男の言い訳、「洗車したので乾かそうと思った」

[ 2006年06月10日 11時04分 ][アムステルダム 8日 ロイター]

 あるオランダ人男性がスピード違反で捕まり、免許を没収されることになったが、この男、「車を洗った直後だったため、乾かそうと思ってスピードを出した」と言い訳したそうだ。

警察当局の発表によると、この男性(27)はアムステルダム市内の道路を、制限時速の50キロオーバーとなる時速108キロで走行していたという。

「彼は免許証不携帯で車を運転していたため、洗車したばかりだというピカピカの車は、免許証を提示するまで警察で預かることになりました」と、警察の広報担当は話している。


李『いつもどおりに「Excite世界びっくりニュース」から引用。』
美「…………。」
亀「…………。」
李『言い訳としては最高峰だと思うんだけどどうよ?』
亀「これは…なんと言うか……。」
美「しびれるね……。」

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※たまったネタを消化できると良いなぁ……※

お久しぶりです

2006年6月9日 雑記
李『つうことで、ホントにお久しぶりです。』
美「ホントにな……。」
亀「……で、この空白期間はなにを?」
李『何って…就職活動。1週間とか2週間に1回九州行ってました。』
美「……ことごとくに落ちてるのか……。」
李『いや…内定とったぞ?前回の更新後26日に筆記試験だろ?』
美「うむ。」
李『その後、5日に最終面接受けてきた。』
亀「で…通過したと。」
李『そゆこと。』
美「……ちっ。つまらん……。」
李『……酷いな。オマエ……。orz』
美「馬鹿者。ここは、オマエがへこんでそれをあざ笑う場所だろうが。」
李『……いつからそんな場所になった……。』
美「無論。……このサイトが生まれた瞬間だ。」
李『…………orz。』

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※さぁ、ここからは修論研究です。※
李『一次面接の結果が来ました。』
美「おちたか。よし、残念会だな。」
李『有無を言わさずか。』
亀「……違うので?」
李『通過したよ。バカヤロウ。』
美「なんだ…つまらん……。」
李『……愛情のカケラもないな。』
美「無論。」
亀「……で、次は…試験でしたか。」
李『そう。筆記試験と作文。作文は…2000字と推測される。』
亀「……ちなみに、期限は?」
李『今週の金曜日。数?の復習もあるから超タイト。』
美「ま…通過できたから思い残すことはないな?」
亀「そうですな。」
李『そういうことは、最後まで通過してから言ってくれ……。』

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※さて…勉強するか……。※

就活旅行

2006年5月21日 雑記
李『んな訳で、就活旅行に行ってきました。』
美「ふむ…それで?」
李『うん。第一志望の一次面接でした。』
亀「では、次の面接で最後ですかな?」
李『いんにゃ。これを通過したら、次は筆記。』
美「……順番逆?」
李『うん。通常とは逆だな。とりあえず、通過してることを祈るのみ。』
美「まぁ、そんなもんだな。」
李『つうことで、今勉強中です。数?とか覚えてないよ……。orz』
美「は?」
李『筆記は適性検査と数?のテスト。ちなみに、日程は25もしくは26。』
亀「……今週?」
李『その通り。必死です。』
美「ま…頑張れ……。」
李『つうことで、終わるまではこれまで以上に不定期です。申し訳ない。』
亀「それで通じると……」
美「思うのか……?」
李『…………orz。』

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※とりあえず、明日・明後日には結果来ると思われます※

矛盾してない?

2006年5月7日 雑記
李『ネタはあれども更新してない駄目男。李飛です。』
美「自覚しても改めなければ意味はない。」
亀「そのことに気付け…愚か者。」
李『で、今日久しぶりにサザエさん見て思うわけですよ。』
美「何が?」
李『うむ。「ローンを組むなら貯金」とかいうマスオさんの台詞があってな?』
亀「で?」
李『でも…その直後に【検閲削除】のCMで「ローンを組んで」というマスオさんの台詞がな?』
美「……で?」
李『うん。見事に矛盾してるね、ってそういうお話。』
亀「ほー。ふーん。へー。」
美「矛盾してますねー。」
李『……ゴメンナサイ……。orz』

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※マスオさん…やるね……。※
李『やってみました。成分解析。』
美「このうつけは…ホントに今更だな。」
李『やってネタにしようとは思ってたんだけどねー。』
亀「……なら、さっさとやれば良いものを……。」
李『あれー?……なにかな?この毒舌空間は?』
美「気にするな。いつものことだ。」
亀「そう。いつものこと。」
李『……まぁ、良いや。で、結果は以下の通り。』

琥 李飛の成分解析結果 :

琥 李飛の39%は媚びで出来ています。
琥 李飛の26%は欲望で出来ています。
琥 李飛の13%は記憶で出来ています。
琥 李飛の11%は理論で出来ています。
琥 李飛の5%は明太子で出来ています。
琥 李飛の4%は微妙さで出来ています。
琥 李飛の2%は蛇の抜け殻で出来ています。


美「なんだ。意外に正確じゃないか。」
亀「ですな。『微妙』さとか『欲望』とか。」
李『まて。それ足しても3割だってか、何に対する「欲望」だ?それは?』
美「無論…痛さだろ?『微妙』もそれだと思うが。」
亀「あとは、ネタですな。『微妙』もそれでしょうが。」
李『…………orz』
美「なにかね?なにかあるかね?」
李『……イイエ…ナンデモゴザイマセン……。orz

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ちなみに、結果は字数・画数で変わります。アルゴリズムは分かりませんが。※
※あと、ツールは下のサイトからDLできます。まだ、やってない人はやってみては?※
http://tekipaki.jp/~clock/index.html
李『そういや、今日電車で面白い広告見つけた。』
美「……何を唐突に……。で、どんな広告だ?」
李『うむ。【POSCOM】というガムの広告でな?』
亀「あれですか…トータス松本の出てた『歯竹強』のやつですか。」
李『そう、それ。でも、広告のやつはトータスじゃなかったんよ。』
美「じゃ、誰さ?……って、オマエに聞いても知ってるはずないよな。」
李『そういうこと言うか……。』
美「じゃぁ、知ってるのか?」
李『もちろん知らん。
美「胸を張るな、阿呆者が……。」
亀「話が進まんので、ほっとくとどんな広告で?」
李『グッドスルーだ。爺。うん。普通の広告。
美「……一度死ね。」
李『まぁ…待て。普通の広告なんだけどキャッチが良いんだよ。キャッチが。』
美「ほぅ…どんな……?」
李『僕は虫歯が嫌いです。……好きな奴が居たら会ってみたいもんだな。』
亀/美「…………。」
李『しかし…なんだな?』
亀/美「…………。」
李『こう…見た当初面白くても、冷静になってみるとそうでもないというか……。』
亀/美「…………。」
李『ぶっちゃけ、どうでも良いよね?みたいな?』
美「……やはり、貴様は一度死ね……。」
亀「死なれると…まぁ、良いか……。」
李『そこは止めようぜ……?orz』

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※こういうことって良くあるよね?ね?※
KOKIA良いよ!KOKIA!!
美「……今日も一発…『元気ですかぁぁぁぁっ!!』……と?」
美「……爺?居るかね?」
亀「……なんじゃね?騒々しい。」
美「あの馬鹿。また…これ置いて逃げよった。あとは…分かるな?」

☆休暇願☆
氏名:琥 李飛
日付:2006年4月16日
理由:KOKIA癒されるね。マジで。


亀「サ…サー!イエッサー!再び貴殿の指揮下に入るであります!!」
美「うむ…あの馬鹿さっさと見つけて来い!行け!!」
亀「はっ!!ただちに」
美「……小僧…覚えてろよ……?……二度ネタは…許さぬぞっ……!!」

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※癒されます……※

ただいま。

2006年4月13日 雑記
李『つうことで、帰って来ました。』
美「なにかあった?」
李『うむ…とりわけ何も無くイベント消化して帰ってきた。』
美「……ヘタレめ……。」
李『いきなりだな、おい……。』
美「いや…そこで何かやらかして帰って来いよ。」
亀「確かに。そこで何かハプニングの一つも起こしてこその料長。」
李『皆まで言うな……。俺もいささか物足りん。
美「流石。痛い男はいうことが違う。
李『…………。』
美「何か問題でも?」
李『いや…むしろ反論できん俺が恨めしい。
亀「それが料長。それでこそ料長。」
李『……まぁ、明日は説明会が1つと院の新歓があるから…何か起きるといいなぁ。』
美「起きるといいなぁ、じゃなくて起こして来い。」
李『……善処してみます……。』

To be continue……

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※とりあえず、疲れたのは確かです。※
李『今日は報告だけ。』
美「……久しぶりに来て?」
亀「……それだけとな?」
李『……えー…それについては申し訳ないんですが……明日から12,3日まで            九州に行ってきます!!』
美「……なぜ?」
李『1つは就職活動。1つは学部から参加してる演劇サークルの公演を見に。           詳しくは下のアドレスを!!』

F-Stage ⇒ http://ekiis.com/~F-Stage/

美「ふーん……。で、更新しなかったのは?」
李『修論の勉強と就職活動。……論文読むのもしんどいし、就活も上手くいかないしでねー。』
亀「さよですか。」
李『さよです。ま、また折を見て更新しますんでその時は宜しくです。』
美「……折をみて…ねぇ?」
李『な…何はともあれ、そんな感じで。では、行って来ます!!』

To be continue……

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※公演は見に来れる方居たら見に来てくださいましー。※
ポーションレビュー
李『はい。つうことで、ポーションレビュー。』
美「あー…今日、発売だっけか……。」
李『Yes。もはや、あらゆる場所で不味いと言われているアレです。』
亀「……買ったので?」
李『いや、俺は買ってない。知り合いが625円のプレミア買ってきた。』
美「……味は?」
李『うん。……破滅的に不味い。噂に違わぬ味です。』
美/亀「…………。」
李『まぁ…味もさる事ながら香りも凄い。』
美「……ハーブ系の清涼引水だろ?」
李『はっは…ハーブ系の香りをイメージすると痛い目見るぞ?』
亀「……どんな香りですか……。」
李『そね…俺の知り合いの殆どは歯磨き粉とかリステリンと言ってたな。』
美/亀「…………。」
李『まぁ…一口飲んだだけでもう勘弁してくださいって代物には違わんな。』
亀「……そこまでですか……。」
李『そこまでです。ただ……』
美「ただ?」
李『世にはこれ使ってうどん作ったりとかコンソメスープ作る猛者もいるからなぁ……。』
亀「……チャレンジャー!?」
美「……良し……。」
李『……何が…「良し……」なのかね?』
美「オマエもやっとこうか……。」
李『……なにを……?』
美「ブレンディア。」
李『……マジか……。』
美「無論。」
李『……ぜ…善処します……orz』

To be continue……

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ドリンクブレンドのリクエストがあったらやります。※
※それで食べ物作れってのは勘弁してください。※
※あと、明日は研究室泊り込みなのでお休み。ごめんなさい※

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