今日も今日とてNews!
2006年3月5日 ニュース李『つうことで、今日もNews紹介といこうじゃないか!』
美「まぁ…待て。」
李『何かね?』
美「昨日の続きはどうしたってか昨日の日記はどうした?」
李『あぁ…消した。』
美「……何故?」
李『書いててあまりにつまらなかったから。書くまでも無い事象かな、と。』
美「…………。」
李『ま…気にするな。さぁ、Newsだ。News。』
露出警官3名、懲戒免職処分か?[ 2006年03月04日 11時43分 ]
[ベルリン 2日 ロイター] 仮装パーティーに出席した警察官3名が、下着を着用していないにもかかわらず、キルト(スカート)を捲り上げて露出行為を行ったため懲戒免職の危機に直面している。ベルリン警察当局が木曜日に発表した。
当局の広報担当、クラウス・シューベルト氏は「この3名はキルトを着用してパーティーに出席し、酒を飲んで酔っ払ったあげくに数名の同僚と口論となりました。その結果、この3人はスキルトスカートを何度も捲り上げ、前も後ろも全てを露出したのです。それを見ていた一部の出席者から警察に苦情が来ました」とコメント。
この3名の警察官はすでに他の警察署へ異動となったが、勤務時間外とはいえ不適切な行為をしたために懲戒免職処分も検討されている。
ドイツのカーニバルは水曜日に終了したが、期間中、国内の人々はお酒を飲み、パーティーを開いて大いに盛り上がった。
李『はい。つうことで、ある意味珍しくも無い警察の不祥事。』
美「……まぁ…不祥事と言えば不祥事なのかな……。」
亀「ぬぅ……。しかし……。」
李『……何を唸っている?』
亀「いえ…この警官ですがね……?」
李『おう。』
亀「……男でしょうか?女でしょうか?」
李『……は?』
亀「いや…下着着用なしで露出ということで……」
李『……あぁ……。』
美「こ…このエロ爺は……」
亀「なっ!?重要なことですぞ!?」
李『……盛り上がってるところ悪いがね?』
亀「はいはい?」
李『男だぞ?……多分。』
亀「なっ…ロマンを否定するのですか!?Why!!?」
李『あぁ…記事中にキルト(スカート)とあるな?』
亀「えぇ。えぇ。」
李『手芸の手法として「キルト」と使われることもあるが……』
亀「あるが?」
李『スカートとして「キルト」が使われている場合だと……』
亀「場合だと?」
李『スコットランドの男性用民族衣装の意となる。』
亀「っつ……!!」
李『キルトは祭礼用で最近は女性の着用も増えたとはいえ……』
美「場所が…仮装パーティだから、男性の可能性が高い…か……。」
亀「うぉぉぉぉぉぉん……。orz」
李『……漢泣きだな…爺……。』
美「……情けない限りだ…全く……。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※……つうことで婦警ではないと思うのです。※
美「まぁ…待て。」
李『何かね?』
美「昨日の続きはどうしたってか昨日の日記はどうした?」
李『あぁ…消した。』
美「……何故?」
李『書いててあまりにつまらなかったから。書くまでも無い事象かな、と。』
美「…………。」
李『ま…気にするな。さぁ、Newsだ。News。』
露出警官3名、懲戒免職処分か?[ 2006年03月04日 11時43分 ]
[ベルリン 2日 ロイター] 仮装パーティーに出席した警察官3名が、下着を着用していないにもかかわらず、キルト(スカート)を捲り上げて露出行為を行ったため懲戒免職の危機に直面している。ベルリン警察当局が木曜日に発表した。
当局の広報担当、クラウス・シューベルト氏は「この3名はキルトを着用してパーティーに出席し、酒を飲んで酔っ払ったあげくに数名の同僚と口論となりました。その結果、この3人はスキルトスカートを何度も捲り上げ、前も後ろも全てを露出したのです。それを見ていた一部の出席者から警察に苦情が来ました」とコメント。
この3名の警察官はすでに他の警察署へ異動となったが、勤務時間外とはいえ不適切な行為をしたために懲戒免職処分も検討されている。
ドイツのカーニバルは水曜日に終了したが、期間中、国内の人々はお酒を飲み、パーティーを開いて大いに盛り上がった。
李『はい。つうことで、ある意味珍しくも無い警察の不祥事。』
美「……まぁ…不祥事と言えば不祥事なのかな……。」
亀「ぬぅ……。しかし……。」
李『……何を唸っている?』
亀「いえ…この警官ですがね……?」
李『おう。』
亀「……男でしょうか?女でしょうか?」
李『……は?』
亀「いや…下着着用なしで露出ということで……」
李『……あぁ……。』
美「こ…このエロ爺は……」
亀「なっ!?重要なことですぞ!?」
李『……盛り上がってるところ悪いがね?』
亀「はいはい?」
李『男だぞ?……多分。』
亀「なっ…ロマンを否定するのですか!?Why!!?」
李『あぁ…記事中にキルト(スカート)とあるな?』
亀「えぇ。えぇ。」
李『手芸の手法として「キルト」と使われることもあるが……』
亀「あるが?」
李『スカートとして「キルト」が使われている場合だと……』
亀「場合だと?」
李『スコットランドの男性用民族衣装の意となる。』
亀「っつ……!!」
李『キルトは祭礼用で最近は女性の着用も増えたとはいえ……』
美「場所が…仮装パーティだから、男性の可能性が高い…か……。」
亀「うぉぉぉぉぉぉん……。orz」
李『……漢泣きだな…爺……。』
美「……情けない限りだ…全く……。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※……つうことで婦警ではないと思うのです。※
李『はい。つうことでご無沙汰しておりますですよ?』
美「オマエ…反省してないな?」
李『……何を?……って、冗談だからその拳を止めてもらえると嬉しいですだよ?俺が。』
美「……なにぃぃぃ?聞こえんなぁぁぁぁぁ!!」
李『ユリアァァァァァァァァ!!』
亀「それ、二度ネタァァァァァァァ!!」
李『ふむ……。』
美「熱いツッコミをどうもありがとう。」
亀「いえ…どういたしまして……。」
李『あ…そういえば……。』
美「……何かね?」
李『うむ。この前、就活で1次の適正受けてきたんだけど……。』
美「ほうほう。」
李『昨日、結果が来てさ。見事……』
亀「受かりましたか。」
李『いや。見事に落ちてた。つうことで、次行ってみよう。』
美「立ち直り早っ!ってか、紛らわしい言い方すんなよ!」
李『はっは。……ほんのお茶目というものだよ?』
美「よし。……死ぬか!?」
李『……君は、その短絡的なところをなんとかしたまえよ……。』
美「気にするな。広大無変な仏心からすれば些細なことだ。むしろ、私が神だ。」
亀「『天上天下唯我独尊』ここに極まれり…か……。」
美「……では…逝くぞ?」
李『……は?』
美「俺は人間を捨てるぞ!ジョ○○ォォォォ!!」
李『……いや…ちょっ。おまっ…そんなトコで見てないd……』
美「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄……」
亀「………………………。」
亀「……やれやれだぜ?」
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※色々置いてけぼりで次行ってみよー。※
美「オマエ…反省してないな?」
李『……何を?……って、冗談だからその拳を止めてもらえると嬉しいですだよ?俺が。』
美「……なにぃぃぃ?聞こえんなぁぁぁぁぁ!!」
李『ユリアァァァァァァァァ!!』
亀「それ、二度ネタァァァァァァァ!!」
李『ふむ……。』
美「熱いツッコミをどうもありがとう。」
亀「いえ…どういたしまして……。」
李『あ…そういえば……。』
美「……何かね?」
李『うむ。この前、就活で1次の適正受けてきたんだけど……。』
美「ほうほう。」
李『昨日、結果が来てさ。見事……』
亀「受かりましたか。」
李『いや。見事に落ちてた。つうことで、次行ってみよう。』
美「立ち直り早っ!ってか、紛らわしい言い方すんなよ!」
李『はっは。……ほんのお茶目というものだよ?』
美「よし。……死ぬか!?」
李『……君は、その短絡的なところをなんとかしたまえよ……。』
美「気にするな。広大無変な仏心からすれば些細なことだ。むしろ、私が神だ。」
亀「『天上天下唯我独尊』ここに極まれり…か……。」
美「……では…逝くぞ?」
李『……は?』
美「俺は人間を捨てるぞ!ジョ○○ォォォォ!!」
李『……いや…ちょっ。おまっ…そんなトコで見てないd……』
美「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄……」
亀「………………………。」
亀「……やれやれだぜ?」
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※色々置いてけぼりで次行ってみよー。※
李『さぁ、今宵もエキサイトよりびっくりニュースをご紹介!』
トイレットペーパー殺人事件[ 2006年02月24日 03時33分 ]
[マイアミ 22日 ロイター]
米フロリダ州に住む男が、トイレットペーパーを切らしたことで同居している男性と口論となり、大きな金槌などで撲殺する事件が起きた。当局によると、男は犯行を認めている。
同州マリオン郡保安官事務所は20日朝、モスブラッフに住むフランクリン・ポール・クロウ(56)を逮捕、その後、ケネス・マシューズさん(58)を撲殺した容疑で起訴した。
保安官事務所によると、クロウはマシューズさんが借りたトレーラーハウスに同居しており、口論がエスカレートして、マシューズさんがライフルを持ち出したため、金槌を手にした、と供述した。
クロウはその後、その金槌でマシューズさんを攻撃したことを認めた。マシューズさんはあまりにひどく殴られていたため、指紋で身元確認を行った。
保安官事務所は「2人で暮らしていたので、クロウに事情を聴きました。トイレットペーパーが切れていたことが原因で口論が始まった、と供述しました」と語った。
クロウはマリオン郡刑務所に拘置されており、保釈は認められていない。また裁判所が指定したクロウの弁護士とも連絡は取れていない。
李『つうことで、今日はトイレットペーパー殺人事件。』
美「なんか…あれだな?……世も末だ。」
亀「これこそ正に世紀末。世紀末救世主伝説の幕開けは近い」
李「……何を言っているのかね?このジジイは……。」
美「しかも、新世紀になってまだ6年……。」
亀「ぎゃわー。気にしたら負けなんじゃよー。」
李『……ファーザー!?』
美「……昔なつかし『モテモテ王国』か……。」
亀「……うむ。」
李『何でそんな誇らしげなんだオマエ……。』
亀「……はっは。些細なことじゃ。」
美「……このジジイ……。」
亀「しかし…なんじゃな?」
美「あん?」
亀「うむ。この事件なんじゃが……。」
李『おぅ。』
亀「この事件の動機ってかきっかけなんじゃがな?」
美「あぁ…トイレットペーパー買いに行く行かないでもめたってな。」
亀「……そうそう。それな?」
李『それが?』
亀「水に流すとかできんかったのかの?トイレットペーパーだけに。」
李/美『…………。』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※世も末だ……※
トイレットペーパー殺人事件[ 2006年02月24日 03時33分 ]
[マイアミ 22日 ロイター]
米フロリダ州に住む男が、トイレットペーパーを切らしたことで同居している男性と口論となり、大きな金槌などで撲殺する事件が起きた。当局によると、男は犯行を認めている。
同州マリオン郡保安官事務所は20日朝、モスブラッフに住むフランクリン・ポール・クロウ(56)を逮捕、その後、ケネス・マシューズさん(58)を撲殺した容疑で起訴した。
保安官事務所によると、クロウはマシューズさんが借りたトレーラーハウスに同居しており、口論がエスカレートして、マシューズさんがライフルを持ち出したため、金槌を手にした、と供述した。
クロウはその後、その金槌でマシューズさんを攻撃したことを認めた。マシューズさんはあまりにひどく殴られていたため、指紋で身元確認を行った。
保安官事務所は「2人で暮らしていたので、クロウに事情を聴きました。トイレットペーパーが切れていたことが原因で口論が始まった、と供述しました」と語った。
クロウはマリオン郡刑務所に拘置されており、保釈は認められていない。また裁判所が指定したクロウの弁護士とも連絡は取れていない。
李『つうことで、今日はトイレットペーパー殺人事件。』
美「なんか…あれだな?……世も末だ。」
亀「これこそ正に世紀末。世紀末救世主伝説の幕開けは近い」
李「……何を言っているのかね?このジジイは……。」
美「しかも、新世紀になってまだ6年……。」
亀「ぎゃわー。気にしたら負けなんじゃよー。」
李『……ファーザー!?』
美「……昔なつかし『モテモテ王国』か……。」
亀「……うむ。」
李『何でそんな誇らしげなんだオマエ……。』
亀「……はっは。些細なことじゃ。」
美「……このジジイ……。」
亀「しかし…なんじゃな?」
美「あん?」
亀「うむ。この事件なんじゃが……。」
李『おぅ。』
亀「この事件の動機ってかきっかけなんじゃがな?」
美「あぁ…トイレットペーパー買いに行く行かないでもめたってな。」
亀「……そうそう。それな?」
李『それが?』
亀「水に流すとかできんかったのかの?トイレットペーパーだけに。」
李/美『…………。』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※世も末だ……※
李『さぁ。今日はExciteからこんなニュース!』
ロック少年、スターのマネをして窓から転落、死亡
[ 2006年02月23日 18時27分 ][シンガポール 22日 ロイター]
シンガポール紙「ストレーツ・タイムズ」が22日、報じたところによると、ロックスターに憧れる少年が、ベッドの上で夢中になって飛び跳ねながらスターのマネをしていたところ、勢い余って3階の窓から外に飛び出して、転落、死亡してしまった。
亡くなったのは、フア・ビジネス・スクールに通う中国人リ・シャオメン君(16)。ホテルのベッドの上で飛び跳ねながらギターを弾くのが好きだったという。
事故が起きたのは昨年11月17日。
検死の結果、死因は不幸な事故と判定された。裁判所は「残された証拠から、故人は高揚した気分で、開いた窓の近くに置かれたベッドの上で、ロックギタリストを模倣して飛び跳ね、意図に反して転落、死亡した」と判断した。
通常ホテルの窓は閉められているが、少年は時々、禁止されているタバコを吸うために、無理に窓を開けていたという。
李『なんと言いますか……』
美「如何な形であれ、人が死んでる訳だから……」
亀「ネタにするのは良くないわけです。」
ALL『しかし……』
亀「いくらなんでもここまでくると……」
美「もはや…あれだな?」
李『む?』
美「うむ。……うほっ!良い痛い系!!…と……。」
李『ヤマジュン節!?』
美「じゃ、料長もいっちょいってみようか?」
李『それは、俺に死ねと!?』
美「いや…死んだら日記かけないでしょ?だから、半死半生」
李『……神よ……orz』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※身の回りには気をつけましょう……※
ロック少年、スターのマネをして窓から転落、死亡
[ 2006年02月23日 18時27分 ][シンガポール 22日 ロイター]
シンガポール紙「ストレーツ・タイムズ」が22日、報じたところによると、ロックスターに憧れる少年が、ベッドの上で夢中になって飛び跳ねながらスターのマネをしていたところ、勢い余って3階の窓から外に飛び出して、転落、死亡してしまった。
亡くなったのは、フア・ビジネス・スクールに通う中国人リ・シャオメン君(16)。ホテルのベッドの上で飛び跳ねながらギターを弾くのが好きだったという。
事故が起きたのは昨年11月17日。
検死の結果、死因は不幸な事故と判定された。裁判所は「残された証拠から、故人は高揚した気分で、開いた窓の近くに置かれたベッドの上で、ロックギタリストを模倣して飛び跳ね、意図に反して転落、死亡した」と判断した。
通常ホテルの窓は閉められているが、少年は時々、禁止されているタバコを吸うために、無理に窓を開けていたという。
李『なんと言いますか……』
美「如何な形であれ、人が死んでる訳だから……」
亀「ネタにするのは良くないわけです。」
ALL『しかし……』
亀「いくらなんでもここまでくると……」
美「もはや…あれだな?」
李『む?』
美「うむ。……うほっ!良い痛い系!!…と……。」
李『ヤマジュン節!?』
美「じゃ、料長もいっちょいってみようか?」
李『それは、俺に死ねと!?』
美「いや…死んだら日記かけないでしょ?だから、半死半生」
李『……神よ……orz』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※身の回りには気をつけましょう……※
いや…そのですね……
2006年2月24日 雑記美「さぁ…今日も元気にぐいっと一本♪……と?」
☆休暇願☆
氏名:琥 李飛
日付:2006年2月24日
理由:安西先生…居眠りがしたいです……。
美「……爺?居るかね?」
亀「……なんじゃね?騒々しい。」
美「あの馬鹿。こんなもん置いて逃げよった。あとは…分かるな?」
亀「サ…サー!イエッサー!これより貴下の指揮下に入ります!!」
美「うむ…あの馬鹿さっさと見つけて来い!行け!!」
亀「はっ!!ただちに」
美「……小僧…覚えて居ろよ……?」
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※Zzz…Zzz……※
☆休暇願☆
氏名:琥 李飛
日付:2006年2月24日
理由:安西先生…居眠りがしたいです……。
美「……爺?居るかね?」
亀「……なんじゃね?騒々しい。」
美「あの馬鹿。こんなもん置いて逃げよった。あとは…分かるな?」
亀「サ…サー!イエッサー!これより貴下の指揮下に入ります!!」
美「うむ…あの馬鹿さっさと見つけて来い!行け!!」
亀「はっ!!ただちに」
美「……小僧…覚えて居ろよ……?」
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※Zzz…Zzz……※
李『今から院に行ってレポートしてきます。ちなみに、泊り込み。』
美「また、サボりか……。」
李『いやいや……。その代わり、土曜日に色々いじるつもり。』
亀「また、狂言にならないことを期待しときます。」
李『……四面楚歌か……。』
美「はっは…いつものことだよ……?」
李『…………orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※行ってきます。※
美「また、サボりか……。」
李『いやいや……。その代わり、土曜日に色々いじるつもり。』
亀「また、狂言にならないことを期待しときます。」
李『……四面楚歌か……。』
美「はっは…いつものことだよ……?」
李『…………orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※行ってきます。※
はい。お久しぶりです。
2006年2月22日 雑記李『つうことで、また、期間が開きました。李飛どぇす。』
美「反省してないな?」
李『反省してますよ?……一応。ま、色々ありまして。』
美「一応、聞いてやろう。」
李『聞いていただきましょう。まぁ、下のがこれまでの流れね。』
1/2~1/10 インフルエンザでいきなり寝込む
1/11~1/14 夏ごろのインターンシップ報告用レポート作成
1/15~1/17 報告会用PPT作成。報告会(1/17)
1/23~1/24 担当教官が主査の研究発表会の雑用仕事
2/1~現在 レポート作成・テスト・就職活動
李『と、こんな感じ。あと、月曜日に23になった。おめでとう俺。』
亀「まぁ、若い頃に苦労しろと言いますし……。」
美「……更新休みの理由にはならんがな。しかし……」
李『しかし?』
美「年始早々、寝込むとは幸先いいじゃないか。」
李『いや…良くないですだよ?』
美「いや…痛い系としては、好スタートだ。」
李『……orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ダイジェストでお送りしました※
美「反省してないな?」
李『反省してますよ?……一応。ま、色々ありまして。』
美「一応、聞いてやろう。」
李『聞いていただきましょう。まぁ、下のがこれまでの流れね。』
1/2~1/10 インフルエンザでいきなり寝込む
1/11~1/14 夏ごろのインターンシップ報告用レポート作成
1/15~1/17 報告会用PPT作成。報告会(1/17)
1/23~1/24 担当教官が主査の研究発表会の雑用仕事
2/1~現在 レポート作成・テスト・就職活動
李『と、こんな感じ。あと、月曜日に23になった。おめでとう俺。』
亀「まぁ、若い頃に苦労しろと言いますし……。」
美「……更新休みの理由にはならんがな。しかし……」
李『しかし?』
美「年始早々、寝込むとは幸先いいじゃないか。」
李『いや…良くないですだよ?』
美「いや…痛い系としては、好スタートだ。」
李『……orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ダイジェストでお送りしました※
李『よーし、諸君!!あけましておめでとう!!』
美「……これで…また、死に一歩近づくわけだ。」
亀「……色々と台無しじゃぁ……。」
李『つぅことで、今年も色々楽しく行く所存ですよ?ぼかぁ。』
美「……まずは…初痛だな?」
李『何?その…欠片もめでたさの無い造語は……?』
美「うむ。……おまえに一番ふさわしい言葉だよ。」
亀「あー……。」
李『いやいや!?ってか、納得してんじゃねぇよ!?』
亀「いや…2年越しでリカバリとか…ねぇ?」
李『いや、結局やってないから。』
亀「なんと…つまらぬ……。」
美「へたれめ……。」
李『なんでさ!?そこまで言われることかぇ?……くそぅ。』
美「……まぁ……」
亀「なにはともあれ……」
美「本年もドタバタ騒がしくやってまいりますので」
亀「今後とも蒼空亭を……」
亀・美『よろしくおねがいします!!』
李『くそぅ…完全にスルーかよ……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※今年もよろしくです!!※
美「……これで…また、死に一歩近づくわけだ。」
亀「……色々と台無しじゃぁ……。」
李『つぅことで、今年も色々楽しく行く所存ですよ?ぼかぁ。』
美「……まずは…初痛だな?」
李『何?その…欠片もめでたさの無い造語は……?』
美「うむ。……おまえに一番ふさわしい言葉だよ。」
亀「あー……。」
李『いやいや!?ってか、納得してんじゃねぇよ!?』
亀「いや…2年越しでリカバリとか…ねぇ?」
李『いや、結局やってないから。』
亀「なんと…つまらぬ……。」
美「へたれめ……。」
李『なんでさ!?そこまで言われることかぇ?……くそぅ。』
美「……まぁ……」
亀「なにはともあれ……」
美「本年もドタバタ騒がしくやってまいりますので」
亀「今後とも蒼空亭を……」
亀・美『よろしくおねがいします!!』
李『くそぅ…完全にスルーかよ……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※今年もよろしくです!!※
今年もお世話になりました!!
2005年12月31日 雑記李『つうことで、今年最後の更新でございますですよ。』
美「うむ……。」
李『いやはや、今年も色々ありました。』
美「更新して無いけどな。」
李『……すいません。orz』
美「なぁにぃ…聞こえんなぁ……。」
李『ユリアぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
亀「……今の方はあまり知らないと思いますが……。」
李『まぁ、何はともあれ!来年度はより更新できるよう頑張ります。』
美「……長持ちしない気はしますが見捨てないで下さい。」
亀「……同感ではありますが、お願いいたします。」
李『……そ…そういえば、皆はどうやって2年越しするのかな!?』
亀「あぁ…穏やかにテレビでも見つつ……。」
美「あー…さっさと寝るかな……。……あんたは?」
李『あぁ…半ばネタとして考えてたのは……。』
美「考えてたのは?」
李『2年越しでリカバリかけるかな、と。』
亀・美『やっぱ、馬鹿だな……。』
李『…………。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※良いお年を!!※
美「うむ……。」
李『いやはや、今年も色々ありました。』
美「更新して無いけどな。」
李『……すいません。orz』
美「なぁにぃ…聞こえんなぁ……。」
李『ユリアぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
亀「……今の方はあまり知らないと思いますが……。」
李『まぁ、何はともあれ!来年度はより更新できるよう頑張ります。』
美「……長持ちしない気はしますが見捨てないで下さい。」
亀「……同感ではありますが、お願いいたします。」
李『……そ…そういえば、皆はどうやって2年越しするのかな!?』
亀「あぁ…穏やかにテレビでも見つつ……。」
美「あー…さっさと寝るかな……。……あんたは?」
李『あぁ…半ばネタとして考えてたのは……。』
美「考えてたのは?」
李『2年越しでリカバリかけるかな、と。』
亀・美『やっぱ、馬鹿だな……。』
李『…………。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※良いお年を!!※
李『…………。』
美「……あん?」
李『…………。』
美「……ふむ。」
李『……オゥフ!?』
美『……良い反応だ……。』
李『お…オマエなぁ……。』
美「そんなとこで寝ているお前が悪い。で、どうした?」
李『うむ。何か良く分からんのだが……』
美「いつもの事だろう。で?」
李『……腹痛と腰痛のサンドイッチでな……。いささか、厳しい……。』
美「はっは。存分に悶えてくれたまえ。それこそ、いつものことだ。」
李『いや…そんなことはないだろう……?』
美「何を言う?……唐突に天気と体調を崩すのは十八番だろうが。」
李『……そんなものを十八番にした覚えはない……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※サンドイッチは初めてです……※
美「……あん?」
李『…………。』
美「……ふむ。」
李『……オゥフ!?』
美『……良い反応だ……。』
李『お…オマエなぁ……。』
美「そんなとこで寝ているお前が悪い。で、どうした?」
李『うむ。何か良く分からんのだが……』
美「いつもの事だろう。で?」
李『……腹痛と腰痛のサンドイッチでな……。いささか、厳しい……。』
美「はっは。存分に悶えてくれたまえ。それこそ、いつものことだ。」
李『いや…そんなことはないだろう……?』
美「何を言う?……唐突に天気と体調を崩すのは十八番だろうが。」
李『……そんなものを十八番にした覚えはない……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※サンドイッチは初めてです……※
李『はい!と、いう訳でクリスマスですよ、諸君!!』
美「……あん?何かあったとでも言うのかね?」
李『いや、なにも。昨日も今日も家で過ごした。』
亀「……料長の年代なら、予定の一つくらいは……。」
李『俺にそれを期待するのが間違いだ。まぁ……』
美「……まぁ?」
李『クリスマスらしくクリスマスソングは聴いてたな。うむ。』
美「……ほぅ。……選曲は?」
李『馬鹿者。クリスマスソングだぞ?定番で……。』
亀「そうですな。山下達郎とかユーミンとか。」
李『もちろん。……Coccoに決まっているだろう。』
亀/美「…………。」
李『……何かね?何かあるかね?』
亀/美「……クリスマスとは対極の選曲だろうがよ?」
李『…………。』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※……Happy?※
美「……あん?何かあったとでも言うのかね?」
李『いや、なにも。昨日も今日も家で過ごした。』
亀「……料長の年代なら、予定の一つくらいは……。」
李『俺にそれを期待するのが間違いだ。まぁ……』
美「……まぁ?」
李『クリスマスらしくクリスマスソングは聴いてたな。うむ。』
美「……ほぅ。……選曲は?」
李『馬鹿者。クリスマスソングだぞ?定番で……。』
亀「そうですな。山下達郎とかユーミンとか。」
李『もちろん。……Coccoに決まっているだろう。』
亀/美「…………。」
李『……何かね?何かあるかね?』
亀/美「……クリスマスとは対極の選曲だろうがよ?」
李『…………。』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※……Happy?※
李『そういえば、こないださ……』
美「やけに、唐突だがどうした?」
李『いや、ちょっとした読み間違いしてさ。』
亀「読み間違いですか?」
李「そ。たまにやるだろ?ありえない読み方したりとか。」
亀「無きにしも非ずですが……?」
李『さもありなん。で、今回は……』
美「うむ。」
李『「環境バイオ学科」を「環境バイオレンス学科」と読んでな。』
亀「……原型からかけ離れてますが?」
美「しかも、何研究するんだそこは……。」
李『DVのおこりやすい環境とか?』
亀「研究範囲せまっ!!」
美「また、針の穴を通すような……。」
李『はっは。やはりそう思うか。』
亀「確信犯か?確信犯だな!?」
李『さもありなん。』
美「と、なると研究方法は……。」
李『無論……突撃、隣のDV事情だろうね?』
亀「それ以上はネタがきけんーーーーーーーー。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※予防できるならあっても良いかもです。※
美「やけに、唐突だがどうした?」
李『いや、ちょっとした読み間違いしてさ。』
亀「読み間違いですか?」
李「そ。たまにやるだろ?ありえない読み方したりとか。」
亀「無きにしも非ずですが……?」
李『さもありなん。で、今回は……』
美「うむ。」
李『「環境バイオ学科」を「環境バイオレンス学科」と読んでな。』
亀「……原型からかけ離れてますが?」
美「しかも、何研究するんだそこは……。」
李『DVのおこりやすい環境とか?』
亀「研究範囲せまっ!!」
美「また、針の穴を通すような……。」
李『はっは。やはりそう思うか。』
亀「確信犯か?確信犯だな!?」
李『さもありなん。』
美「と、なると研究方法は……。」
李『無論……突撃、隣のDV事情だろうね?』
亀「それ以上はネタがきけんーーーーーーーー。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※予防できるならあっても良いかもです。※
李『さて、んな訳で、Exciteから今日のNews!』
<コスプレ男>ウエートレス姿で下半身露出、逮捕 香川 [ 12月05日 23時58分 ]
毎日新聞社
ウエートレス姿に扮装(ふんそう)し、下校中の女子児童に下半身を露出したとして、香川県警さぬき署は5日、同県さぬき市末、アルバイト店員、茨(いばら)信博容疑者(25)を公然わいせつ容疑で逮捕、自宅から、セーラー服やメード服など25着を押収した。「性的興奮を求めてやった」と容疑を認めているという。
調べでは、茨容疑者は今年7月4日午後3時40分ごろ、さぬき市志度の市道で、ウエートレスの格好をして、下校中の同市内に住む小学3年の女子児童(9)に背後から近づき、突然自分のスカートをまくり上げて、下半身を見せた疑い。女子児童は同級生ら5人と下校中だった。
付近では、03年夏ごろから女装した男が女子児童に声を掛ける事案が発生。茨容疑者は「00年から下校中の女子児童に対して80回くらい声を掛けた」と供述しており、同署が余罪などを調べている。【大久保昂】
李『つうことで、春でもないのにこういう人が居たりする訳ですね。』
亀「……グラサン・マスク・裸コートは時代遅れか。」
美「……今は、コスプレの時代ね。」
李『うぅむ……。着眼点がズレてる気が……。』
美「気にするな。しかし……」
李『……しかし?』
美「80回も声をかけて何故今まで検挙されてない?」
李『……さぁ?』
亀「実害がないからでは?」
美「でも、不審者として検挙されてもおかしくあるまい?」
亀「うぅむ……。」
李『あぁ…その辺はアレだろ?』
美「む?」
李『ご近所の痛い人として認知されてたんだ、きっと。』
亀「……それは…アレですかな?」
李『……なにかね?』
亀「……その地方の裏名物だと?」
李『いや…そこまでは……。』
美「……お前、香川の人に謝れ。全裸で土下座。」
亀「……なんでワシだけ……orz」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※用心するのは大事です……※
<コスプレ男>ウエートレス姿で下半身露出、逮捕 香川 [ 12月05日 23時58分 ]
毎日新聞社
ウエートレス姿に扮装(ふんそう)し、下校中の女子児童に下半身を露出したとして、香川県警さぬき署は5日、同県さぬき市末、アルバイト店員、茨(いばら)信博容疑者(25)を公然わいせつ容疑で逮捕、自宅から、セーラー服やメード服など25着を押収した。「性的興奮を求めてやった」と容疑を認めているという。
調べでは、茨容疑者は今年7月4日午後3時40分ごろ、さぬき市志度の市道で、ウエートレスの格好をして、下校中の同市内に住む小学3年の女子児童(9)に背後から近づき、突然自分のスカートをまくり上げて、下半身を見せた疑い。女子児童は同級生ら5人と下校中だった。
付近では、03年夏ごろから女装した男が女子児童に声を掛ける事案が発生。茨容疑者は「00年から下校中の女子児童に対して80回くらい声を掛けた」と供述しており、同署が余罪などを調べている。【大久保昂】
李『つうことで、春でもないのにこういう人が居たりする訳ですね。』
亀「……グラサン・マスク・裸コートは時代遅れか。」
美「……今は、コスプレの時代ね。」
李『うぅむ……。着眼点がズレてる気が……。』
美「気にするな。しかし……」
李『……しかし?』
美「80回も声をかけて何故今まで検挙されてない?」
李『……さぁ?』
亀「実害がないからでは?」
美「でも、不審者として検挙されてもおかしくあるまい?」
亀「うぅむ……。」
李『あぁ…その辺はアレだろ?』
美「む?」
李『ご近所の痛い人として認知されてたんだ、きっと。』
亀「……それは…アレですかな?」
李『……なにかね?』
亀「……その地方の裏名物だと?」
李『いや…そこまでは……。』
美「……お前、香川の人に謝れ。全裸で土下座。」
亀「……なんでワシだけ……orz」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※用心するのは大事です……※
李『さて、今日は研究室でカステラを食べました。』
美「……カステラ?大して面白くもない……。」
李『ただ、賞味期限が1週間近く過ぎてます』
亀「……なんでそんなもんを……。」
李『同期が学会土産で買ってきたんですね。はい……。』
美「…………。」
李『あと、さっき水を飲みました。』
美「……水か…今度は何だ?」
李『多分夏頃の品ですが、味がおかしかったので捨てました。』
亀「……飲むなよ……。」
李『ペットボトルの水なんで大丈夫かと思ったのさ。さて……』
美「……さて……?」
李『これで、明日ぽんぽんとらぶるになったら勝ち組?負け組み?』
亀「……そういう問題ですかな?」
李『そういう問題です(断定)。』
美「痛い系としては、勝ち組で、人生としては負け組み。」
李『月光が目に沁みるぜ……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※どっちに転んでもいただけません……※
美「……カステラ?大して面白くもない……。」
李『ただ、賞味期限が1週間近く過ぎてます』
亀「……なんでそんなもんを……。」
李『同期が学会土産で買ってきたんですね。はい……。』
美「…………。」
李『あと、さっき水を飲みました。』
美「……水か…今度は何だ?」
李『多分夏頃の品ですが、味がおかしかったので捨てました。』
亀「……飲むなよ……。」
李『ペットボトルの水なんで大丈夫かと思ったのさ。さて……』
美「……さて……?」
李『これで、明日ぽんぽんとらぶるになったら勝ち組?負け組み?』
亀「……そういう問題ですかな?」
李『そういう問題です(断定)。』
美「痛い系としては、勝ち組で、人生としては負け組み。」
李『月光が目に沁みるぜ……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※どっちに転んでもいただけません……※
李『つうことで、前回のドラえもん話の続き。』
美「うむ…前回は『ドラえもんは恐ろしい男』ということだったな?」
李『そのとおりだ。』
亀「……その話になるのは、ここだけです。」
李『さて…そんなドラえもんは、数多くの道具を持っているね?』
美「うむ。」
李『彼は、その道具をどうやって手に入れているんだろうね?』
亀「……そりゃ、買って手に入れるんでしょうよ。」
李『そのお金はどこから?』
亀「……さぁ?」
李『そこで、当研究室は考えた!!』
亀「……大学院で何をやっているのか……。」
李『(無視)ドラえもんは、レポート契約を結んでいる!!』
美「……は?」
李『だから、ノビタを実験台にしたレポートで新道具を入手!!』
亀「あくどーーーー!!」
美「……なんと恐ろしい……。」
李『……やはり…恐ろしい男だね……。ドラえもんは……。』
亀「……違う…何かが間違っている……。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ドラえもんネタはもう一回分あったり※
美「うむ…前回は『ドラえもんは恐ろしい男』ということだったな?」
李『そのとおりだ。』
亀「……その話になるのは、ここだけです。」
李『さて…そんなドラえもんは、数多くの道具を持っているね?』
美「うむ。」
李『彼は、その道具をどうやって手に入れているんだろうね?』
亀「……そりゃ、買って手に入れるんでしょうよ。」
李『そのお金はどこから?』
亀「……さぁ?」
李『そこで、当研究室は考えた!!』
亀「……大学院で何をやっているのか……。」
李『(無視)ドラえもんは、レポート契約を結んでいる!!』
美「……は?」
李『だから、ノビタを実験台にしたレポートで新道具を入手!!』
亀「あくどーーーー!!」
美「……なんと恐ろしい……。」
李『……やはり…恐ろしい男だね……。ドラえもんは……。』
亀「……違う…何かが間違っている……。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ドラえもんネタはもう一回分あったり※
今更ながら……―Dr.ナカマツもびっくり!?―
2005年11月27日 小ネタ
李『はい。と、言うことでちょっと今更なネタ。』
美「ほぅ…どう、今更?」
李『このネタを投下しようと思ったのが実は5月。』
美「貴様は一度死ね。」
李『……まぁ…左の写真を見てくれたまえよ……。』
美「はっは…あとで、覚えておくといい。」
亀「……で、この帽子?がどうかしたので?」
李『うむ。分かりにくいが……つばのとこに白いのがあるだろ?』
亀「はぁ……。」
李『あそこが、扇風機になってる。』
美「は……?電源は?」
李『頭頂部に太陽電池があるだろ?そこから供給するらしい。』
美「うーむ……。また、みょうちくりんな……。」
李『うむ。Dr.ナカマツバリにみょうちくりんな1品だろ?』
亀「……で、この帽子はどちらにあったもので?」
李『うむ。なぜか知らんが家にあった。』
美「はっは……。貴様の家が一番妙だろ、馬鹿野郎」
李『……ひ…否定できない……orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ホントに動くかは確かめてません※
美「ほぅ…どう、今更?」
李『このネタを投下しようと思ったのが実は5月。』
美「貴様は一度死ね。」
李『……まぁ…左の写真を見てくれたまえよ……。』
美「はっは…あとで、覚えておくといい。」
亀「……で、この帽子?がどうかしたので?」
李『うむ。分かりにくいが……つばのとこに白いのがあるだろ?』
亀「はぁ……。」
李『あそこが、扇風機になってる。』
美「は……?電源は?」
李『頭頂部に太陽電池があるだろ?そこから供給するらしい。』
美「うーむ……。また、みょうちくりんな……。」
李『うむ。Dr.ナカマツバリにみょうちくりんな1品だろ?』
亀「……で、この帽子はどちらにあったもので?」
李『うむ。なぜか知らんが家にあった。』
美「はっは……。貴様の家が一番妙だろ、馬鹿野郎」
李『……ひ…否定できない……orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ホントに動くかは確かめてません※
有事の際の言い訳に。
2005年11月25日 小ネタ李『さて、今日は気持ち新たに一発ネタ!』
美「……気持ち新たに?」
亀「そこはかとなく疑問が残りますが良いでしょう……。」
李『わぁい。お許しもらえたよ!……今回の場合は…生存権?』
美「分かっているならさっさとやれ。」
李『……つうことで、有事の際の言い訳にはこんな電報はいかが?』
―オレキトク。スグカエレ オレヨリ―
李『……どうよ!?』
亀「……残念ながら……。」
美「……笑いは取れないようですね……?」
李『……え…えーと……。』
亀「……と、いうことで……。」
美「ノーロープバンジー。……一本いっとく?」
李『いや…ご遠慮ってか…マジ、k……。』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※言い訳が必要なときにどうですか!?※
美「……気持ち新たに?」
亀「そこはかとなく疑問が残りますが良いでしょう……。」
李『わぁい。お許しもらえたよ!……今回の場合は…生存権?』
美「分かっているならさっさとやれ。」
李『……つうことで、有事の際の言い訳にはこんな電報はいかが?』
―オレキトク。スグカエレ オレヨリ―
李『……どうよ!?』
亀「……残念ながら……。」
美「……笑いは取れないようですね……?」
李『……え…えーと……。』
亀「……と、いうことで……。」
美「ノーロープバンジー。……一本いっとく?」
李『いや…ご遠慮ってか…マジ、k……。』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※言い訳が必要なときにどうですか!?※
李『つうことで、今日のお題は「ドラえもん」。』
美「何がどう繋がってるのか分からんが……。で?あの青狸がどうした?」
亀「それ禁句ーーー!」
美「気にするな。で?」
李『うむ。……なぜ、奴は周囲に受け入れられているのだろうか。』
美「は?」
李『不思議だと思わんかね?誰にも疑問に思われないのだぞ?』
美「いや、そういうもんだろ。」
李『そこで、当大学院では、このような仮説をたててみた。』
亀「……仮説?」
李『うむ。……奴は、現れると同時にマインドコントロールを……』
亀「黒ーーー!」
李『……実に恐ろしい男だね?ドラえもんとやらは……。』
美「うぅむ……。」
亀「………納得するとこ違う……orz」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※他の話はまだ今度※
美「何がどう繋がってるのか分からんが……。で?あの青狸がどうした?」
亀「それ禁句ーーー!」
美「気にするな。で?」
李『うむ。……なぜ、奴は周囲に受け入れられているのだろうか。』
美「は?」
李『不思議だと思わんかね?誰にも疑問に思われないのだぞ?』
美「いや、そういうもんだろ。」
李『そこで、当大学院では、このような仮説をたててみた。』
亀「……仮説?」
李『うむ。……奴は、現れると同時にマインドコントロールを……』
亀「黒ーーー!」
李『……実に恐ろしい男だね?ドラえもんとやらは……。』
美「うぅむ……。」
亀「………納得するとこ違う……orz」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※他の話はまだ今度※
李『んな訳で、やってみました。キャラミル研究所。』
美「ふむ。」
亀「して…結果は?」
李『結果は、左の画像のとおりだ。』
美「流石だな……。なんて…矛盾……。」
亀「ワイルドでリアリストて……。」
李『な?「バンザイキャー」な一方で「セメント」入ってるもんな?』
美「…………。」
李『で、その間で中継局があるから、保たれてるのか……。やるね?』
亀「…………。」
美「ま……」
亀「……あれですな?」
李『何かね?何かあるかね?』
亀/美『阿呆は所詮、死ぬまで阿呆』
李『…………orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※結構当たるらしいですよ?※
美「ふむ。」
亀「して…結果は?」
李『結果は、左の画像のとおりだ。』
美「流石だな……。なんて…矛盾……。」
亀「ワイルドでリアリストて……。」
李『な?「バンザイキャー」な一方で「セメント」入ってるもんな?』
美「…………。」
李『で、その間で中継局があるから、保たれてるのか……。やるね?』
亀「…………。」
美「ま……」
亀「……あれですな?」
李『何かね?何かあるかね?』
亀/美『阿呆は所詮、死ぬまで阿呆』
李『…………orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※結構当たるらしいですよ?※
李『こんなお菓子をもらいました。』
美「……何?この怪しいお菓子。」
李『……全米No.1らしいですよ?』
美「んなこたぁ、どうでもいい。どうしたのこれ?」
李『もらった。』
美「はぁ?」
李『いや、久しぶりにゲームの大会でて、入賞したのさ。その景品。』
亀「それが、これだと?」
李『そう。流石、アメリカクオリティ。味がよく分からない。』
美「……は?」
李『写真に注目。良いかね?』
美「……ハニーマスタード&オニオン……?」
李『うむ。実にアグレッシブな味だね?』
美「いや…アグレッシブってかなんてぇか……?」
亀「……あの国は実験場かなにかですか……?」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※以外に普通に食べられました。※
美「……何?この怪しいお菓子。」
李『……全米No.1らしいですよ?』
美「んなこたぁ、どうでもいい。どうしたのこれ?」
李『もらった。』
美「はぁ?」
李『いや、久しぶりにゲームの大会でて、入賞したのさ。その景品。』
亀「それが、これだと?」
李『そう。流石、アメリカクオリティ。味がよく分からない。』
美「……は?」
李『写真に注目。良いかね?』
美「……ハニーマスタード&オニオン……?」
李『うむ。実にアグレッシブな味だね?』
美「いや…アグレッシブってかなんてぇか……?」
亀「……あの国は実験場かなにかですか……?」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※以外に普通に食べられました。※