李『はてさて…Blogにして2日目ですよ?』
美「更新しやすくなっただろう?感謝しろよ?我に。」
李『お前かよ……。』
亀「しかし…Blogだけで見てる人は相当置いてけぼりな気が……。」
李『まぁ…その辺りはInformation見てもらうってことで。』
美「あとログ。まぁ…見なくても問題ないでしょ。駄文だし。」
亀「うわぁ……。」
李『まぁ…それはどうでも良いや。』
亀「良いの!?」
李『今、胸焼けしてるし?』
美「……何で?」
李『え?……チョコフォンデュ。』
美「は?んなもんどこで食ったよ?」
李『院の研究室。』
亀「……違う。……何かが著しく違う……。」
美「いや…ほら…今更?」
李『うぅむ……。』
美「で、どうだったの味は?」
李『きつかった。以上。』
美「…………。」
李「ほぼ二人で食べたからなぁ……。皆は少し食べて逃げるし。」
亀「…………。」
李『俺も途中でリタイアして、結局企画したケツもつってことで最 終的には大量のチョコを牛乳で薄めて飲んでてたな。』
美「…………。」
李『いや…さすがにしばらくチョコとかいらないわ。うん。』
亀/美「そりゃそうだろうがよ……。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※もういらね……※
美「更新しやすくなっただろう?感謝しろよ?我に。」
李『お前かよ……。』
亀「しかし…Blogだけで見てる人は相当置いてけぼりな気が……。」
李『まぁ…その辺りはInformation見てもらうってことで。』
美「あとログ。まぁ…見なくても問題ないでしょ。駄文だし。」
亀「うわぁ……。」
李『まぁ…それはどうでも良いや。』
亀「良いの!?」
李『今、胸焼けしてるし?』
美「……何で?」
李『え?……チョコフォンデュ。』
美「は?んなもんどこで食ったよ?」
李『院の研究室。』
亀「……違う。……何かが著しく違う……。」
美「いや…ほら…今更?」
李『うぅむ……。』
美「で、どうだったの味は?」
李『きつかった。以上。』
美「…………。」
李「ほぼ二人で食べたからなぁ……。皆は少し食べて逃げるし。」
亀「…………。」
李『俺も途中でリタイアして、結局企画したケツもつってことで最 終的には大量のチョコを牛乳で薄めて飲んでてたな。』
美「…………。」
李『いや…さすがにしばらくチョコとかいらないわ。うん。』
亀/美「そりゃそうだろうがよ……。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※もういらね……※
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