李『やってみました。成分解析。』
美「このうつけは…ホントに今更だな。」
李『やってネタにしようとは思ってたんだけどねー。』
亀「……なら、さっさとやれば良いものを……。」
李『あれー?……なにかな?この毒舌空間は?』
美「気にするな。いつものことだ。」
亀「そう。いつものこと。」
李『……まぁ、良いや。で、結果は以下の通り。』

琥 李飛の成分解析結果 :

琥 李飛の39%は媚びで出来ています。
琥 李飛の26%は欲望で出来ています。
琥 李飛の13%は記憶で出来ています。
琥 李飛の11%は理論で出来ています。
琥 李飛の5%は明太子で出来ています。
琥 李飛の4%は微妙さで出来ています。
琥 李飛の2%は蛇の抜け殻で出来ています。


美「なんだ。意外に正確じゃないか。」
亀「ですな。『微妙』さとか『欲望』とか。」
李『まて。それ足しても3割だってか、何に対する「欲望」だ?それは?』
美「無論…痛さだろ?『微妙』もそれだと思うが。」
亀「あとは、ネタですな。『微妙』もそれでしょうが。」
李『…………orz』
美「なにかね?なにかあるかね?」
李『……イイエ…ナンデモゴザイマセン……。orz

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ちなみに、結果は字数・画数で変わります。アルゴリズムは分かりませんが。※
※あと、ツールは下のサイトからDLできます。まだ、やってない人はやってみては?※
http://tekipaki.jp/~clock/index.html

ドラえもん話2

2005年11月28日 小ネタ
李『つうことで、前回のドラえもん話の続き。』
美「うむ…前回は『ドラえもんは恐ろしい男』ということだったな?」
李『そのとおりだ。』
亀「……その話になるのは、ここだけです。」
李『さて…そんなドラえもんは、数多くの道具を持っているね?』
美「うむ。」
李『彼は、その道具をどうやって手に入れているんだろうね?』
亀「……そりゃ、買って手に入れるんでしょうよ。」
李『そのお金はどこから?』
亀「……さぁ?」
李『そこで、当研究室は考えた!!』
亀「……大学院で何をやっているのか……。」
李『(無視)ドラえもんは、レポート契約を結んでいる!!』
美「……は?」
李『だから、ノビタを実験台にしたレポートで新道具を入手!!
亀「あくどーーーー!!
美「……なんと恐ろしい……。」
李『……やはり…恐ろしい男だね……。ドラえもんは……。』
亀「……違う…何かが間違っている……。」

To be continue……

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ドラえもんネタはもう一回分あったり※
今更ながら……―Dr.ナカマツもびっくり!?―
李『はい。と、言うことでちょっと今更なネタ。』
美「ほぅ…どう、今更?」
李『このネタを投下しようと思ったのが実は5月。』
美「貴様は一度死ね。
李『……まぁ…左の写真を見てくれたまえよ……。』
美「はっは…あとで、覚えておくといい。
亀「……で、この帽子?がどうかしたので?」
李『うむ。分かりにくいが……つばのとこに白いのがあるだろ?』
亀「はぁ……。」
李『あそこが、扇風機になってる。』
美「は……?電源は?」
李『頭頂部に太陽電池があるだろ?そこから供給するらしい。』
美「うーむ……。また、みょうちくりんな……。」
李『うむ。Dr.ナカマツバリにみょうちくりんな1品だろ?』
亀「……で、この帽子はどちらにあったもので?」
李『うむ。なぜか知らんが家にあった。』
美「はっは……。貴様の家が一番妙だろ、馬鹿野郎
李『……ひ…否定できない……orz』

To be continue……

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ホントに動くかは確かめてません※
李『さて、今日は気持ち新たに一発ネタ!』
美「……気持ち新たに?」
亀「そこはかとなく疑問が残りますが良いでしょう……。」
李『わぁい。お許しもらえたよ!……今回の場合は…生存権?』
美「分かっているならさっさとやれ。」
李『……つうことで、有事の際の言い訳にはこんな電報はいかが?』

―オレキトク。スグカエレ オレヨリ―

李『……どうよ!?』
亀「……残念ながら……。」
美「……笑いは取れないようですね……?」
李『……え…えーと……。』
亀「……と、いうことで……。」
美「ノーロープバンジー。……一本いっとく?
李『いや…ご遠慮ってか…マジ、k……。』

To be continue……

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※言い訳が必要なときにどうですか!?※

ドラえもん話

2005年11月24日 小ネタ
李『つうことで、今日のお題は「ドラえもん」。』
美「何がどう繋がってるのか分からんが……。で?あの青狸がどうした?」
亀「それ禁句ーーー!
美「気にするな。で?」
李『うむ。……なぜ、奴は周囲に受け入れられているのだろうか。』
美「は?」
李『不思議だと思わんかね?誰にも疑問に思われないのだぞ?』
美「いや、そういうもんだろ。」
李『そこで、当大学院では、このような仮説をたててみた。』
亀「……仮説?」
李『うむ。……奴は、現れると同時にマインドコントロールを……』
亀「黒ーーー!
李『……実に恐ろしい男だね?ドラえもんとやらは……。』
美「うぅむ……。」
亀「………納得するとこ違う……orz」

To be continue……

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※他の話はまだ今度※
レイザーラモンHGが藤井隆のコンパチだと思う人手を挙げて!!

はい!!(・ω・)/

……そんなことをふと考えた今日の午後。orz
……久しぶりの連休なのにあまりに不毛……

To be continue……

―画面:Black Out―

※そろそろ前の形式に復帰しようかなぁ……※

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