李『唐突ではありますが……』
美「何かね?」
李『先週末からすこぶる調子が悪いです。そして、今日は久しぶりについてなかった。』
亀「はぁ……。」
李『とりあえず…時系列別に箇条書き。』
土:旧友の家から帰ると右親指の右上部に腫れ
日:寝ようとした瞬間、眼が痛み眠れなくなる
月:左下まぶたに腫れ。結膜炎からくるものもらいとのこと
火:痛みが引いたと思った右足が再度痛み出す。
学校から帰ろうとした瞬間に腹痛
家まであと5分少々の地点で雨が降り出す
李『……久しぶりにまとめてきたよ?つうか、俺が一体何をした!?』
亀「ふむ……。」
美蓮「生きてるじゃないか。」
李『生きてることが俺の罪!?ねぇ!!?』
美「うん。滅相もない……。」
李『ちょ!?どっち!?どっちが正解なのかな!!?』
亀「より強く……」
美「思い当たる方に決まっている。」
李『…………。orz』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※今月は厄月なのだろうか……※
美「何かね?」
李『先週末からすこぶる調子が悪いです。そして、今日は久しぶりについてなかった。』
亀「はぁ……。」
李『とりあえず…時系列別に箇条書き。』
土:旧友の家から帰ると右親指の右上部に腫れ
日:寝ようとした瞬間、眼が痛み眠れなくなる
月:左下まぶたに腫れ。結膜炎からくるものもらいとのこと
火:痛みが引いたと思った右足が再度痛み出す。
学校から帰ろうとした瞬間に腹痛
家まであと5分少々の地点で雨が降り出す
李『……久しぶりにまとめてきたよ?つうか、俺が一体何をした!?』
亀「ふむ……。」
美蓮「生きてるじゃないか。」
李『生きてることが俺の罪!?ねぇ!!?』
美「うん。滅相もない……。」
李『ちょ!?どっち!?どっちが正解なのかな!!?』
亀「より強く……」
美「思い当たる方に決まっている。」
李『…………。orz』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※今月は厄月なのだろうか……※
李『つうことで、ホントにお久しぶりです。』
美「ホントにな……。」
亀「……で、この空白期間はなにを?」
李『何って…就職活動。1週間とか2週間に1回九州行ってました。』
美「……ことごとくに落ちてるのか……。」
李『いや…内定とったぞ?前回の更新後26日に筆記試験だろ?』
美「うむ。」
李『その後、5日に最終面接受けてきた。』
亀「で…通過したと。」
李『そゆこと。』
美「……ちっ。つまらん……。」
李『……酷いな。オマエ……。orz』
美「馬鹿者。ここは、オマエがへこんでそれをあざ笑う場所だろうが。」
李『……いつからそんな場所になった……。』
美「無論。……このサイトが生まれた瞬間だ。」
李『…………orz。』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※さぁ、ここからは修論研究です。※
美「ホントにな……。」
亀「……で、この空白期間はなにを?」
李『何って…就職活動。1週間とか2週間に1回九州行ってました。』
美「……ことごとくに落ちてるのか……。」
李『いや…内定とったぞ?前回の更新後26日に筆記試験だろ?』
美「うむ。」
李『その後、5日に最終面接受けてきた。』
亀「で…通過したと。」
李『そゆこと。』
美「……ちっ。つまらん……。」
李『……酷いな。オマエ……。orz』
美「馬鹿者。ここは、オマエがへこんでそれをあざ笑う場所だろうが。」
李『……いつからそんな場所になった……。』
美「無論。……このサイトが生まれた瞬間だ。」
李『…………orz。』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※さぁ、ここからは修論研究です。※
李『んな訳で、就活旅行に行ってきました。』
美「ふむ…それで?」
李『うん。第一志望の一次面接でした。』
亀「では、次の面接で最後ですかな?」
李『いんにゃ。これを通過したら、次は筆記。』
美「……順番逆?」
李『うん。通常とは逆だな。とりあえず、通過してることを祈るのみ。』
美「まぁ、そんなもんだな。」
李『つうことで、今勉強中です。数?とか覚えてないよ……。orz』
美「は?」
李『筆記は適性検査と数?のテスト。ちなみに、日程は25もしくは26。』
亀「……今週?」
李『その通り。必死です。』
美「ま…頑張れ……。」
李『つうことで、終わるまではこれまで以上に不定期です。申し訳ない。』
亀「それで通じると……」
美「思うのか……?」
李『…………orz。』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※とりあえず、明日・明後日には結果来ると思われます※
美「ふむ…それで?」
李『うん。第一志望の一次面接でした。』
亀「では、次の面接で最後ですかな?」
李『いんにゃ。これを通過したら、次は筆記。』
美「……順番逆?」
李『うん。通常とは逆だな。とりあえず、通過してることを祈るのみ。』
美「まぁ、そんなもんだな。」
李『つうことで、今勉強中です。数?とか覚えてないよ……。orz』
美「は?」
李『筆記は適性検査と数?のテスト。ちなみに、日程は25もしくは26。』
亀「……今週?」
李『その通り。必死です。』
美「ま…頑張れ……。」
李『つうことで、終わるまではこれまで以上に不定期です。申し訳ない。』
亀「それで通じると……」
美「思うのか……?」
李『…………orz。』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※とりあえず、明日・明後日には結果来ると思われます※
李『ネタはあれども更新してない駄目男。李飛です。』
美「自覚しても改めなければ意味はない。」
亀「そのことに気付け…愚か者。」
李『で、今日久しぶりにサザエさん見て思うわけですよ。』
美「何が?」
李『うむ。「ローンを組むなら貯金」とかいうマスオさんの台詞があってな?』
亀「で?」
李『でも…その直後に【検閲削除】のCMで「ローンを組んで」というマスオさんの台詞がな?』
美「……で?」
李『うん。見事に矛盾してるね、ってそういうお話。』
亀「ほー。ふーん。へー。」
美「矛盾してますねー。」
李『……ゴメンナサイ……。orz』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※マスオさん…やるね……。※
美「自覚しても改めなければ意味はない。」
亀「そのことに気付け…愚か者。」
李『で、今日久しぶりにサザエさん見て思うわけですよ。』
美「何が?」
李『うむ。「ローンを組むなら貯金」とかいうマスオさんの台詞があってな?』
亀「で?」
李『でも…その直後に【検閲削除】のCMで「ローンを組んで」というマスオさんの台詞がな?』
美「……で?」
李『うん。見事に矛盾してるね、ってそういうお話。』
亀「ほー。ふーん。へー。」
美「矛盾してますねー。」
李『……ゴメンナサイ……。orz』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※マスオさん…やるね……。※
写真とっとけば良かった
2006年4月22日 雑記李『そういや、今日電車で面白い広告見つけた。』
美「……何を唐突に……。で、どんな広告だ?」
李『うむ。【POSCOM】というガムの広告でな?』
亀「あれですか…トータス松本の出てた『歯竹強』のやつですか。」
李『そう、それ。でも、広告のやつはトータスじゃなかったんよ。』
美「じゃ、誰さ?……って、オマエに聞いても知ってるはずないよな。」
李『そういうこと言うか……。』
美「じゃぁ、知ってるのか?」
李『もちろん知らん。』
美「胸を張るな、阿呆者が……。」
亀「話が進まんので、ほっとくとどんな広告で?」
李『グッドスルーだ。爺。うん。普通の広告。』
美「……一度死ね。」
李『まぁ…待て。普通の広告なんだけどキャッチが良いんだよ。キャッチが。』
美「ほぅ…どんな……?」
李『僕は虫歯が嫌いです。……好きな奴が居たら会ってみたいもんだな。』
亀/美「…………。」
李『しかし…なんだな?』
亀/美「…………。」
李『こう…見た当初面白くても、冷静になってみるとそうでもないというか……。』
亀/美「…………。」
李『ぶっちゃけ、どうでも良いよね?みたいな?』
美「……やはり、貴様は一度死ね……。」
亀「死なれると…まぁ、良いか……。」
李『そこは止めようぜ……?orz』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※こういうことって良くあるよね?ね?※
美「……何を唐突に……。で、どんな広告だ?」
李『うむ。【POSCOM】というガムの広告でな?』
亀「あれですか…トータス松本の出てた『歯竹強』のやつですか。」
李『そう、それ。でも、広告のやつはトータスじゃなかったんよ。』
美「じゃ、誰さ?……って、オマエに聞いても知ってるはずないよな。」
李『そういうこと言うか……。』
美「じゃぁ、知ってるのか?」
李『もちろん知らん。』
美「胸を張るな、阿呆者が……。」
亀「話が進まんので、ほっとくとどんな広告で?」
李『グッドスルーだ。爺。うん。普通の広告。』
美「……一度死ね。」
李『まぁ…待て。普通の広告なんだけどキャッチが良いんだよ。キャッチが。』
美「ほぅ…どんな……?」
李『僕は虫歯が嫌いです。……好きな奴が居たら会ってみたいもんだな。』
亀/美「…………。」
李『しかし…なんだな?』
亀/美「…………。」
李『こう…見た当初面白くても、冷静になってみるとそうでもないというか……。』
亀/美「…………。」
李『ぶっちゃけ、どうでも良いよね?みたいな?』
美「……やはり、貴様は一度死ね……。」
亀「死なれると…まぁ、良いか……。」
李『そこは止めようぜ……?orz』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※こういうことって良くあるよね?ね?※
KOKIA良いよ!KOKIA!!
2006年4月16日 雑記
美「……今日も一発…『元気ですかぁぁぁぁっ!!』……と?」
美「……爺?居るかね?」
亀「……なんじゃね?騒々しい。」
美「あの馬鹿。また…これ置いて逃げよった。あとは…分かるな?」
☆休暇願☆
氏名:琥 李飛
日付:2006年4月16日
理由:KOKIA癒されるね。マジで。
亀「サ…サー!イエッサー!再び貴殿の指揮下に入るであります!!」
美「うむ…あの馬鹿さっさと見つけて来い!行け!!」
亀「はっ!!ただちに」
美「……小僧…覚えてろよ……?……二度ネタは…許さぬぞっ……!!」
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※癒されます……※
美「……爺?居るかね?」
亀「……なんじゃね?騒々しい。」
美「あの馬鹿。また…これ置いて逃げよった。あとは…分かるな?」
☆休暇願☆
氏名:琥 李飛
日付:2006年4月16日
理由:KOKIA癒されるね。マジで。
亀「サ…サー!イエッサー!再び貴殿の指揮下に入るであります!!」
美「うむ…あの馬鹿さっさと見つけて来い!行け!!」
亀「はっ!!ただちに」
美「……小僧…覚えてろよ……?……二度ネタは…許さぬぞっ……!!」
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※癒されます……※
李『つうことで、帰って来ました。』
美「なにかあった?」
李『うむ…とりわけ何も無くイベント消化して帰ってきた。』
美「……ヘタレめ……。」
李『いきなりだな、おい……。』
美「いや…そこで何かやらかして帰って来いよ。」
亀「確かに。そこで何かハプニングの一つも起こしてこその料長。」
李『皆まで言うな……。俺もいささか物足りん。』
美「流石。痛い男はいうことが違う。」
李『…………。』
美「何か問題でも?」
李『いや…むしろ反論できん俺が恨めしい。』
亀「それが料長。それでこそ料長。」
李『……まぁ、明日は説明会が1つと院の新歓があるから…何か起きるといいなぁ。』
美「起きるといいなぁ、じゃなくて起こして来い。」
李『……善処してみます……。』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※とりあえず、疲れたのは確かです。※
美「なにかあった?」
李『うむ…とりわけ何も無くイベント消化して帰ってきた。』
美「……ヘタレめ……。」
李『いきなりだな、おい……。』
美「いや…そこで何かやらかして帰って来いよ。」
亀「確かに。そこで何かハプニングの一つも起こしてこその料長。」
李『皆まで言うな……。俺もいささか物足りん。』
美「流石。痛い男はいうことが違う。」
李『…………。』
美「何か問題でも?」
李『いや…むしろ反論できん俺が恨めしい。』
亀「それが料長。それでこそ料長。」
李『……まぁ、明日は説明会が1つと院の新歓があるから…何か起きるといいなぁ。』
美「起きるといいなぁ、じゃなくて起こして来い。」
李『……善処してみます……。』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※とりあえず、疲れたのは確かです。※
久しぶりではありますが。
2006年4月7日 雑記李『今日は報告だけ。』
美「……久しぶりに来て?」
亀「……それだけとな?」
李『……えー…それについては申し訳ないんですが……明日から12,3日まで 九州に行ってきます!!』
美「……なぜ?」
李『1つは就職活動。1つは学部から参加してる演劇サークルの公演を見に。 詳しくは下のアドレスを!!』
F-Stage ⇒ http://ekiis.com/~F-Stage/
美「ふーん……。で、更新しなかったのは?」
李『修論の勉強と就職活動。……論文読むのもしんどいし、就活も上手くいかないしでねー。』
亀「さよですか。」
李『さよです。ま、また折を見て更新しますんでその時は宜しくです。』
美「……折をみて…ねぇ?」
李『な…何はともあれ、そんな感じで。では、行って来ます!!』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※公演は見に来れる方居たら見に来てくださいましー。※
美「……久しぶりに来て?」
亀「……それだけとな?」
李『……えー…それについては申し訳ないんですが……明日から12,3日まで 九州に行ってきます!!』
美「……なぜ?」
李『1つは就職活動。1つは学部から参加してる演劇サークルの公演を見に。 詳しくは下のアドレスを!!』
F-Stage ⇒ http://ekiis.com/~F-Stage/
美「ふーん……。で、更新しなかったのは?」
李『修論の勉強と就職活動。……論文読むのもしんどいし、就活も上手くいかないしでねー。』
亀「さよですか。」
李『さよです。ま、また折を見て更新しますんでその時は宜しくです。』
美「……折をみて…ねぇ?」
李『な…何はともあれ、そんな感じで。では、行って来ます!!』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※公演は見に来れる方居たら見に来てくださいましー。※
李『はい。つうことで、ポーションレビュー。』
美「あー…今日、発売だっけか……。」
李『Yes。もはや、あらゆる場所で不味いと言われているアレです。』
亀「……買ったので?」
李『いや、俺は買ってない。知り合いが625円のプレミア買ってきた。』
美「……味は?」
李『うん。……破滅的に不味い。噂に違わぬ味です。』
美/亀「…………。」
李『まぁ…味もさる事ながら香りも凄い。』
美「……ハーブ系の清涼引水だろ?」
李『はっは…ハーブ系の香りをイメージすると痛い目見るぞ?』
亀「……どんな香りですか……。」
李『そね…俺の知り合いの殆どは歯磨き粉とかリステリンと言ってたな。』
美/亀「…………。」
李『まぁ…一口飲んだだけでもう勘弁してくださいって代物には違わんな。』
亀「……そこまでですか……。」
李『そこまでです。ただ……』
美「ただ?」
李『世にはこれ使ってうどん作ったりとかコンソメスープ作る猛者もいるからなぁ……。』
亀「……チャレンジャー!?」
美「……良し……。」
李『……何が…「良し……」なのかね?』
美「オマエもやっとこうか……。」
李『……なにを……?』
美「ブレンディア。」
李『……マジか……。』
美「無論。」
李『……ぜ…善処します……orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ドリンクブレンドのリクエストがあったらやります。※
※それで食べ物作れってのは勘弁してください。※
※あと、明日は研究室泊り込みなのでお休み。ごめんなさい※
美「あー…今日、発売だっけか……。」
李『Yes。もはや、あらゆる場所で不味いと言われているアレです。』
亀「……買ったので?」
李『いや、俺は買ってない。知り合いが625円のプレミア買ってきた。』
美「……味は?」
李『うん。……破滅的に不味い。噂に違わぬ味です。』
美/亀「…………。」
李『まぁ…味もさる事ながら香りも凄い。』
美「……ハーブ系の清涼引水だろ?」
李『はっは…ハーブ系の香りをイメージすると痛い目見るぞ?』
亀「……どんな香りですか……。」
李『そね…俺の知り合いの殆どは歯磨き粉とかリステリンと言ってたな。』
美/亀「…………。」
李『まぁ…一口飲んだだけでもう勘弁してくださいって代物には違わんな。』
亀「……そこまでですか……。」
李『そこまでです。ただ……』
美「ただ?」
李『世にはこれ使ってうどん作ったりとかコンソメスープ作る猛者もいるからなぁ……。』
亀「……チャレンジャー!?」
美「……良し……。」
李『……何が…「良し……」なのかね?』
美「オマエもやっとこうか……。」
李『……なにを……?』
美「ブレンディア。」
李『……マジか……。』
美「無論。」
李『……ぜ…善処します……orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ドリンクブレンドのリクエストがあったらやります。※
※それで食べ物作れってのは勘弁してください。※
※あと、明日は研究室泊り込みなのでお休み。ごめんなさい※
李『はい。つうことでご無沙汰しておりますですよ?』
美「オマエ…反省してないな?」
李『……何を?……って、冗談だからその拳を止めてもらえると嬉しいですだよ?俺が。』
美「……なにぃぃぃ?聞こえんなぁぁぁぁぁ!!」
李『ユリアァァァァァァァァ!!』
亀「それ、二度ネタァァァァァァァ!!」
李『ふむ……。』
美「熱いツッコミをどうもありがとう。」
亀「いえ…どういたしまして……。」
李『あ…そういえば……。』
美「……何かね?」
李『うむ。この前、就活で1次の適正受けてきたんだけど……。』
美「ほうほう。」
李『昨日、結果が来てさ。見事……』
亀「受かりましたか。」
李『いや。見事に落ちてた。つうことで、次行ってみよう。』
美「立ち直り早っ!ってか、紛らわしい言い方すんなよ!」
李『はっは。……ほんのお茶目というものだよ?』
美「よし。……死ぬか!?」
李『……君は、その短絡的なところをなんとかしたまえよ……。』
美「気にするな。広大無変な仏心からすれば些細なことだ。むしろ、私が神だ。」
亀「『天上天下唯我独尊』ここに極まれり…か……。」
美「……では…逝くぞ?」
李『……は?』
美「俺は人間を捨てるぞ!ジョ○○ォォォォ!!」
李『……いや…ちょっ。おまっ…そんなトコで見てないd……』
美「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄……」
亀「………………………。」
亀「……やれやれだぜ?」
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※色々置いてけぼりで次行ってみよー。※
美「オマエ…反省してないな?」
李『……何を?……って、冗談だからその拳を止めてもらえると嬉しいですだよ?俺が。』
美「……なにぃぃぃ?聞こえんなぁぁぁぁぁ!!」
李『ユリアァァァァァァァァ!!』
亀「それ、二度ネタァァァァァァァ!!」
李『ふむ……。』
美「熱いツッコミをどうもありがとう。」
亀「いえ…どういたしまして……。」
李『あ…そういえば……。』
美「……何かね?」
李『うむ。この前、就活で1次の適正受けてきたんだけど……。』
美「ほうほう。」
李『昨日、結果が来てさ。見事……』
亀「受かりましたか。」
李『いや。見事に落ちてた。つうことで、次行ってみよう。』
美「立ち直り早っ!ってか、紛らわしい言い方すんなよ!」
李『はっは。……ほんのお茶目というものだよ?』
美「よし。……死ぬか!?」
李『……君は、その短絡的なところをなんとかしたまえよ……。』
美「気にするな。広大無変な仏心からすれば些細なことだ。むしろ、私が神だ。」
亀「『天上天下唯我独尊』ここに極まれり…か……。」
美「……では…逝くぞ?」
李『……は?』
美「俺は人間を捨てるぞ!ジョ○○ォォォォ!!」
李『……いや…ちょっ。おまっ…そんなトコで見てないd……』
美「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄……」
亀「………………………。」
亀「……やれやれだぜ?」
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※色々置いてけぼりで次行ってみよー。※
いや…そのですね……
2006年2月24日 雑記美「さぁ…今日も元気にぐいっと一本♪……と?」
☆休暇願☆
氏名:琥 李飛
日付:2006年2月24日
理由:安西先生…居眠りがしたいです……。
美「……爺?居るかね?」
亀「……なんじゃね?騒々しい。」
美「あの馬鹿。こんなもん置いて逃げよった。あとは…分かるな?」
亀「サ…サー!イエッサー!これより貴下の指揮下に入ります!!」
美「うむ…あの馬鹿さっさと見つけて来い!行け!!」
亀「はっ!!ただちに」
美「……小僧…覚えて居ろよ……?」
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※Zzz…Zzz……※
☆休暇願☆
氏名:琥 李飛
日付:2006年2月24日
理由:安西先生…居眠りがしたいです……。
美「……爺?居るかね?」
亀「……なんじゃね?騒々しい。」
美「あの馬鹿。こんなもん置いて逃げよった。あとは…分かるな?」
亀「サ…サー!イエッサー!これより貴下の指揮下に入ります!!」
美「うむ…あの馬鹿さっさと見つけて来い!行け!!」
亀「はっ!!ただちに」
美「……小僧…覚えて居ろよ……?」
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※Zzz…Zzz……※
李『今から院に行ってレポートしてきます。ちなみに、泊り込み。』
美「また、サボりか……。」
李『いやいや……。その代わり、土曜日に色々いじるつもり。』
亀「また、狂言にならないことを期待しときます。」
李『……四面楚歌か……。』
美「はっは…いつものことだよ……?」
李『…………orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※行ってきます。※
美「また、サボりか……。」
李『いやいや……。その代わり、土曜日に色々いじるつもり。』
亀「また、狂言にならないことを期待しときます。」
李『……四面楚歌か……。』
美「はっは…いつものことだよ……?」
李『…………orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※行ってきます。※
はい。お久しぶりです。
2006年2月22日 雑記李『つうことで、また、期間が開きました。李飛どぇす。』
美「反省してないな?」
李『反省してますよ?……一応。ま、色々ありまして。』
美「一応、聞いてやろう。」
李『聞いていただきましょう。まぁ、下のがこれまでの流れね。』
1/2~1/10 インフルエンザでいきなり寝込む
1/11~1/14 夏ごろのインターンシップ報告用レポート作成
1/15~1/17 報告会用PPT作成。報告会(1/17)
1/23~1/24 担当教官が主査の研究発表会の雑用仕事
2/1~現在 レポート作成・テスト・就職活動
李『と、こんな感じ。あと、月曜日に23になった。おめでとう俺。』
亀「まぁ、若い頃に苦労しろと言いますし……。」
美「……更新休みの理由にはならんがな。しかし……」
李『しかし?』
美「年始早々、寝込むとは幸先いいじゃないか。」
李『いや…良くないですだよ?』
美「いや…痛い系としては、好スタートだ。」
李『……orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ダイジェストでお送りしました※
美「反省してないな?」
李『反省してますよ?……一応。ま、色々ありまして。』
美「一応、聞いてやろう。」
李『聞いていただきましょう。まぁ、下のがこれまでの流れね。』
1/2~1/10 インフルエンザでいきなり寝込む
1/11~1/14 夏ごろのインターンシップ報告用レポート作成
1/15~1/17 報告会用PPT作成。報告会(1/17)
1/23~1/24 担当教官が主査の研究発表会の雑用仕事
2/1~現在 レポート作成・テスト・就職活動
李『と、こんな感じ。あと、月曜日に23になった。おめでとう俺。』
亀「まぁ、若い頃に苦労しろと言いますし……。」
美「……更新休みの理由にはならんがな。しかし……」
李『しかし?』
美「年始早々、寝込むとは幸先いいじゃないか。」
李『いや…良くないですだよ?』
美「いや…痛い系としては、好スタートだ。」
李『……orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ダイジェストでお送りしました※
李『よーし、諸君!!あけましておめでとう!!』
美「……これで…また、死に一歩近づくわけだ。」
亀「……色々と台無しじゃぁ……。」
李『つぅことで、今年も色々楽しく行く所存ですよ?ぼかぁ。』
美「……まずは…初痛だな?」
李『何?その…欠片もめでたさの無い造語は……?』
美「うむ。……おまえに一番ふさわしい言葉だよ。」
亀「あー……。」
李『いやいや!?ってか、納得してんじゃねぇよ!?』
亀「いや…2年越しでリカバリとか…ねぇ?」
李『いや、結局やってないから。』
亀「なんと…つまらぬ……。」
美「へたれめ……。」
李『なんでさ!?そこまで言われることかぇ?……くそぅ。』
美「……まぁ……」
亀「なにはともあれ……」
美「本年もドタバタ騒がしくやってまいりますので」
亀「今後とも蒼空亭を……」
亀・美『よろしくおねがいします!!』
李『くそぅ…完全にスルーかよ……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※今年もよろしくです!!※
美「……これで…また、死に一歩近づくわけだ。」
亀「……色々と台無しじゃぁ……。」
李『つぅことで、今年も色々楽しく行く所存ですよ?ぼかぁ。』
美「……まずは…初痛だな?」
李『何?その…欠片もめでたさの無い造語は……?』
美「うむ。……おまえに一番ふさわしい言葉だよ。」
亀「あー……。」
李『いやいや!?ってか、納得してんじゃねぇよ!?』
亀「いや…2年越しでリカバリとか…ねぇ?」
李『いや、結局やってないから。』
亀「なんと…つまらぬ……。」
美「へたれめ……。」
李『なんでさ!?そこまで言われることかぇ?……くそぅ。』
美「……まぁ……」
亀「なにはともあれ……」
美「本年もドタバタ騒がしくやってまいりますので」
亀「今後とも蒼空亭を……」
亀・美『よろしくおねがいします!!』
李『くそぅ…完全にスルーかよ……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※今年もよろしくです!!※
今年もお世話になりました!!
2005年12月31日 雑記李『つうことで、今年最後の更新でございますですよ。』
美「うむ……。」
李『いやはや、今年も色々ありました。』
美「更新して無いけどな。」
李『……すいません。orz』
美「なぁにぃ…聞こえんなぁ……。」
李『ユリアぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
亀「……今の方はあまり知らないと思いますが……。」
李『まぁ、何はともあれ!来年度はより更新できるよう頑張ります。』
美「……長持ちしない気はしますが見捨てないで下さい。」
亀「……同感ではありますが、お願いいたします。」
李『……そ…そういえば、皆はどうやって2年越しするのかな!?』
亀「あぁ…穏やかにテレビでも見つつ……。」
美「あー…さっさと寝るかな……。……あんたは?」
李『あぁ…半ばネタとして考えてたのは……。』
美「考えてたのは?」
李『2年越しでリカバリかけるかな、と。』
亀・美『やっぱ、馬鹿だな……。』
李『…………。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※良いお年を!!※
美「うむ……。」
李『いやはや、今年も色々ありました。』
美「更新して無いけどな。」
李『……すいません。orz』
美「なぁにぃ…聞こえんなぁ……。」
李『ユリアぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
亀「……今の方はあまり知らないと思いますが……。」
李『まぁ、何はともあれ!来年度はより更新できるよう頑張ります。』
美「……長持ちしない気はしますが見捨てないで下さい。」
亀「……同感ではありますが、お願いいたします。」
李『……そ…そういえば、皆はどうやって2年越しするのかな!?』
亀「あぁ…穏やかにテレビでも見つつ……。」
美「あー…さっさと寝るかな……。……あんたは?」
李『あぁ…半ばネタとして考えてたのは……。』
美「考えてたのは?」
李『2年越しでリカバリかけるかな、と。』
亀・美『やっぱ、馬鹿だな……。』
李『…………。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※良いお年を!!※
李『…………。』
美「……あん?」
李『…………。』
美「……ふむ。」
李『……オゥフ!?』
美『……良い反応だ……。』
李『お…オマエなぁ……。』
美「そんなとこで寝ているお前が悪い。で、どうした?」
李『うむ。何か良く分からんのだが……』
美「いつもの事だろう。で?」
李『……腹痛と腰痛のサンドイッチでな……。いささか、厳しい……。』
美「はっは。存分に悶えてくれたまえ。それこそ、いつものことだ。」
李『いや…そんなことはないだろう……?』
美「何を言う?……唐突に天気と体調を崩すのは十八番だろうが。」
李『……そんなものを十八番にした覚えはない……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※サンドイッチは初めてです……※
美「……あん?」
李『…………。』
美「……ふむ。」
李『……オゥフ!?』
美『……良い反応だ……。』
李『お…オマエなぁ……。』
美「そんなとこで寝ているお前が悪い。で、どうした?」
李『うむ。何か良く分からんのだが……』
美「いつもの事だろう。で?」
李『……腹痛と腰痛のサンドイッチでな……。いささか、厳しい……。』
美「はっは。存分に悶えてくれたまえ。それこそ、いつものことだ。」
李『いや…そんなことはないだろう……?』
美「何を言う?……唐突に天気と体調を崩すのは十八番だろうが。」
李『……そんなものを十八番にした覚えはない……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※サンドイッチは初めてです……※
李『はい!と、いう訳でクリスマスですよ、諸君!!』
美「……あん?何かあったとでも言うのかね?」
李『いや、なにも。昨日も今日も家で過ごした。』
亀「……料長の年代なら、予定の一つくらいは……。」
李『俺にそれを期待するのが間違いだ。まぁ……』
美「……まぁ?」
李『クリスマスらしくクリスマスソングは聴いてたな。うむ。』
美「……ほぅ。……選曲は?」
李『馬鹿者。クリスマスソングだぞ?定番で……。』
亀「そうですな。山下達郎とかユーミンとか。」
李『もちろん。……Coccoに決まっているだろう。』
亀/美「…………。」
李『……何かね?何かあるかね?』
亀/美「……クリスマスとは対極の選曲だろうがよ?」
李『…………。』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※……Happy?※
美「……あん?何かあったとでも言うのかね?」
李『いや、なにも。昨日も今日も家で過ごした。』
亀「……料長の年代なら、予定の一つくらいは……。」
李『俺にそれを期待するのが間違いだ。まぁ……』
美「……まぁ?」
李『クリスマスらしくクリスマスソングは聴いてたな。うむ。』
美「……ほぅ。……選曲は?」
李『馬鹿者。クリスマスソングだぞ?定番で……。』
亀「そうですな。山下達郎とかユーミンとか。」
李『もちろん。……Coccoに決まっているだろう。』
亀/美「…………。」
李『……何かね?何かあるかね?』
亀/美「……クリスマスとは対極の選曲だろうがよ?」
李『…………。』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※……Happy?※
李『そういえば、こないださ……』
美「やけに、唐突だがどうした?」
李『いや、ちょっとした読み間違いしてさ。』
亀「読み間違いですか?」
李「そ。たまにやるだろ?ありえない読み方したりとか。」
亀「無きにしも非ずですが……?」
李『さもありなん。で、今回は……』
美「うむ。」
李『「環境バイオ学科」を「環境バイオレンス学科」と読んでな。』
亀「……原型からかけ離れてますが?」
美「しかも、何研究するんだそこは……。」
李『DVのおこりやすい環境とか?』
亀「研究範囲せまっ!!」
美「また、針の穴を通すような……。」
李『はっは。やはりそう思うか。』
亀「確信犯か?確信犯だな!?」
李『さもありなん。』
美「と、なると研究方法は……。」
李『無論……突撃、隣のDV事情だろうね?』
亀「それ以上はネタがきけんーーーーーーーー。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※予防できるならあっても良いかもです。※
美「やけに、唐突だがどうした?」
李『いや、ちょっとした読み間違いしてさ。』
亀「読み間違いですか?」
李「そ。たまにやるだろ?ありえない読み方したりとか。」
亀「無きにしも非ずですが……?」
李『さもありなん。で、今回は……』
美「うむ。」
李『「環境バイオ学科」を「環境バイオレンス学科」と読んでな。』
亀「……原型からかけ離れてますが?」
美「しかも、何研究するんだそこは……。」
李『DVのおこりやすい環境とか?』
亀「研究範囲せまっ!!」
美「また、針の穴を通すような……。」
李『はっは。やはりそう思うか。』
亀「確信犯か?確信犯だな!?」
李『さもありなん。』
美「と、なると研究方法は……。」
李『無論……突撃、隣のDV事情だろうね?』
亀「それ以上はネタがきけんーーーーーーーー。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※予防できるならあっても良いかもです。※
李『さて、今日は研究室でカステラを食べました。』
美「……カステラ?大して面白くもない……。」
李『ただ、賞味期限が1週間近く過ぎてます』
亀「……なんでそんなもんを……。」
李『同期が学会土産で買ってきたんですね。はい……。』
美「…………。」
李『あと、さっき水を飲みました。』
美「……水か…今度は何だ?」
李『多分夏頃の品ですが、味がおかしかったので捨てました。』
亀「……飲むなよ……。」
李『ペットボトルの水なんで大丈夫かと思ったのさ。さて……』
美「……さて……?」
李『これで、明日ぽんぽんとらぶるになったら勝ち組?負け組み?』
亀「……そういう問題ですかな?」
李『そういう問題です(断定)。』
美「痛い系としては、勝ち組で、人生としては負け組み。」
李『月光が目に沁みるぜ……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※どっちに転んでもいただけません……※
美「……カステラ?大して面白くもない……。」
李『ただ、賞味期限が1週間近く過ぎてます』
亀「……なんでそんなもんを……。」
李『同期が学会土産で買ってきたんですね。はい……。』
美「…………。」
李『あと、さっき水を飲みました。』
美「……水か…今度は何だ?」
李『多分夏頃の品ですが、味がおかしかったので捨てました。』
亀「……飲むなよ……。」
李『ペットボトルの水なんで大丈夫かと思ったのさ。さて……』
美「……さて……?」
李『これで、明日ぽんぽんとらぶるになったら勝ち組?負け組み?』
亀「……そういう問題ですかな?」
李『そういう問題です(断定)。』
美「痛い系としては、勝ち組で、人生としては負け組み。」
李『月光が目に沁みるぜ……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※どっちに転んでもいただけません……※
李『んな訳で、やってみました。キャラミル研究所。』
美「ふむ。」
亀「して…結果は?」
李『結果は、左の画像のとおりだ。』
美「流石だな……。なんて…矛盾……。」
亀「ワイルドでリアリストて……。」
李『な?「バンザイキャー」な一方で「セメント」入ってるもんな?』
美「…………。」
李『で、その間で中継局があるから、保たれてるのか……。やるね?』
亀「…………。」
美「ま……」
亀「……あれですな?」
李『何かね?何かあるかね?』
亀/美『阿呆は所詮、死ぬまで阿呆』
李『…………orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※結構当たるらしいですよ?※
美「ふむ。」
亀「して…結果は?」
李『結果は、左の画像のとおりだ。』
美「流石だな……。なんて…矛盾……。」
亀「ワイルドでリアリストて……。」
李『な?「バンザイキャー」な一方で「セメント」入ってるもんな?』
美「…………。」
李『で、その間で中継局があるから、保たれてるのか……。やるね?』
亀「…………。」
美「ま……」
亀「……あれですな?」
李『何かね?何かあるかね?』
亀/美『阿呆は所詮、死ぬまで阿呆』
李『…………orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※結構当たるらしいですよ?※
1 2