Heavy......?
2005年6月13日 雑記李飛『つうことで、泊まり込みの日が増えて良い感じに修羅場です。』
美蓮「だからといって更新を休む理由にはならんなぁ…・・・。」
李飛『ゴモットモ…・・・。』
亀爺「なら、更新しなせぇよ……。」
李飛『つっても、研究室こもることが多いからな。なんとも……。』
美蓮「いや、お前に平凡など訪れない。どこかで何かあるはずだ!」
李飛『……断定?』
美蓮「断定。」
李飛『あー…なんかあったかな……。ふぅむ……。』
美蓮「ほれ…さっさと言わんか。」
李飛『つっても、ほんとに大したことが無い。皆、濃いけどな。』
美蓮「いや、それは十分だろ。いろんな意味で。」
李飛『天然が多くて素敵だぞ?ラフレシアを食人植物扱いとかな。』
亀爺「それは…なんというか……。」
美蓮「天然どうこうじゃないだろ……。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
P.S......?
李飛『てか、こういう話は多いんだけどな?』
亀爺「はいはい。」
李飛『6月中にソフトを1つ作らないかんから更新する前に忘れるというね?えーと……事故があるわけでね?』
美蓮「言訳無用。磔獄門。市中引廻。」
李飛『……いくらなんでもおかしいだろ……。』
※天然こそ最強……※
美蓮「だからといって更新を休む理由にはならんなぁ…・・・。」
李飛『ゴモットモ…・・・。』
亀爺「なら、更新しなせぇよ……。」
李飛『つっても、研究室こもることが多いからな。なんとも……。』
美蓮「いや、お前に平凡など訪れない。どこかで何かあるはずだ!」
李飛『……断定?』
美蓮「断定。」
李飛『あー…なんかあったかな……。ふぅむ……。』
美蓮「ほれ…さっさと言わんか。」
李飛『つっても、ほんとに大したことが無い。皆、濃いけどな。』
美蓮「いや、それは十分だろ。いろんな意味で。」
李飛『天然が多くて素敵だぞ?ラフレシアを食人植物扱いとかな。』
亀爺「それは…なんというか……。」
美蓮「天然どうこうじゃないだろ……。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
P.S......?
李飛『てか、こういう話は多いんだけどな?』
亀爺「はいはい。」
李飛『6月中にソフトを1つ作らないかんから更新する前に忘れるというね?えーと……事故があるわけでね?』
美蓮「言訳無用。磔獄門。市中引廻。」
李飛『……いくらなんでもおかしいだろ……。』
※天然こそ最強……※
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