九州

李『実は、先週の金曜日から5泊6日で九州に行ってきました。』
美「九州？」
李『そう。学部時代の演劇の手伝いでご指名です。』
亀「……それでわざわざ？」
李『Yes。』
美「暇人め……。」
李『暇人言うな。ちなみに、翌10日にもっかい行ってきます。』
美「やっぱ、暇人じゃねぇか……。」
李『だから、暇人言うなって。ちなみに、興味ある人は、下のURL参照』

http://ekiis.com/~F-Stage/

美「どこのアドレス？」
李『当然、演劇のアドレス。興味ある人は来て下さいまし。』
美「なるほど…宣伝ということだな？」
李『そうだが？』
美「なら、『スーパージョッキー』に倣って、熱湯風呂入れ。」
李『古っ！？ってか、なんでさ！！？』
美「宣伝するんだ。文句はあるまい？」
李『大アリだ。馬鹿野郎。』
美「あー…いいや、めんどくさい。そのまま堕ちれ。」
李『ちょっと…まt……。』
美「ふむ……。帰るか……。」
亀「……料長は……？」
美「ほって置いても問題あるまい。」
亀「……これ、人居ないとあがれんぞ？」
美「大丈夫だ。」
亀「…………。」

To be continue……

―画面：Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※興味あってこれる人は是非。※