李『こんなお菓子をもらいました。』
美「……何?この怪しいお菓子。」
李『……全米No.1らしいですよ?』
美「んなこたぁ、どうでもいい。どうしたのこれ?」
李『もらった。』
美「はぁ?」
李『いや、久しぶりにゲームの大会でて、入賞したのさ。その景品。』
亀「それが、これだと?」
李『そう。流石、アメリカクオリティ。味がよく分からない。』
美「……は?」
李『写真に注目。良いかね?』
美「……ハニーマスタード&オニオン……?」
李『うむ。実にアグレッシブな味だね?』
美「いや…アグレッシブってかなんてぇか……?」
亀「……あの国は実験場かなにかですか……?」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※以外に普通に食べられました。※
美「……何?この怪しいお菓子。」
李『……全米No.1らしいですよ?』
美「んなこたぁ、どうでもいい。どうしたのこれ?」
李『もらった。』
美「はぁ?」
李『いや、久しぶりにゲームの大会でて、入賞したのさ。その景品。』
亀「それが、これだと?」
李『そう。流石、アメリカクオリティ。味がよく分からない。』
美「……は?」
李『写真に注目。良いかね?』
美「……ハニーマスタード&オニオン……?」
李『うむ。実にアグレッシブな味だね?』
美「いや…アグレッシブってかなんてぇか……?」
亀「……あの国は実験場かなにかですか……?」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※以外に普通に食べられました。※
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