今更ながら……―Dr.ナカマツもびっくり!?―
2005年11月27日 小ネタ
李『はい。と、言うことでちょっと今更なネタ。』
美「ほぅ…どう、今更?」
李『このネタを投下しようと思ったのが実は5月。』
美「貴様は一度死ね。」
李『……まぁ…左の写真を見てくれたまえよ……。』
美「はっは…あとで、覚えておくといい。」
亀「……で、この帽子?がどうかしたので?」
李『うむ。分かりにくいが……つばのとこに白いのがあるだろ?』
亀「はぁ……。」
李『あそこが、扇風機になってる。』
美「は……?電源は?」
李『頭頂部に太陽電池があるだろ?そこから供給するらしい。』
美「うーむ……。また、みょうちくりんな……。」
李『うむ。Dr.ナカマツバリにみょうちくりんな1品だろ?』
亀「……で、この帽子はどちらにあったもので?」
李『うむ。なぜか知らんが家にあった。』
美「はっは……。貴様の家が一番妙だろ、馬鹿野郎」
李『……ひ…否定できない……orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ホントに動くかは確かめてません※
美「ほぅ…どう、今更?」
李『このネタを投下しようと思ったのが実は5月。』
美「貴様は一度死ね。」
李『……まぁ…左の写真を見てくれたまえよ……。』
美「はっは…あとで、覚えておくといい。」
亀「……で、この帽子?がどうかしたので?」
李『うむ。分かりにくいが……つばのとこに白いのがあるだろ?』
亀「はぁ……。」
李『あそこが、扇風機になってる。』
美「は……?電源は?」
李『頭頂部に太陽電池があるだろ?そこから供給するらしい。』
美「うーむ……。また、みょうちくりんな……。」
李『うむ。Dr.ナカマツバリにみょうちくりんな1品だろ?』
亀「……で、この帽子はどちらにあったもので?」
李『うむ。なぜか知らんが家にあった。』
美「はっは……。貴様の家が一番妙だろ、馬鹿野郎」
李『……ひ…否定できない……orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ホントに動くかは確かめてません※
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