李『さて、今日は研究室でカステラを食べました。』
美「……カステラ?大して面白くもない……。」
李『ただ、賞味期限が1週間近く過ぎてます』
亀「……なんでそんなもんを……。」
李『同期が学会土産で買ってきたんですね。はい……。』
美「…………。」
李『あと、さっき水を飲みました。』
美「……水か…今度は何だ?」
李『多分夏頃の品ですが、味がおかしかったので捨てました。』
亀「……飲むなよ……。」
李『ペットボトルの水なんで大丈夫かと思ったのさ。さて……』
美「……さて……?」
李『これで、明日ぽんぽんとらぶるになったら勝ち組?負け組み?』
亀「……そういう問題ですかな?」
李『そういう問題です(断定)。』
美「痛い系としては、勝ち組で、人生としては負け組み。」
李『月光が目に沁みるぜ……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※どっちに転んでもいただけません……※
美「……カステラ?大して面白くもない……。」
李『ただ、賞味期限が1週間近く過ぎてます』
亀「……なんでそんなもんを……。」
李『同期が学会土産で買ってきたんですね。はい……。』
美「…………。」
李『あと、さっき水を飲みました。』
美「……水か…今度は何だ?」
李『多分夏頃の品ですが、味がおかしかったので捨てました。』
亀「……飲むなよ……。」
李『ペットボトルの水なんで大丈夫かと思ったのさ。さて……』
美「……さて……?」
李『これで、明日ぽんぽんとらぶるになったら勝ち組?負け組み?』
亀「……そういう問題ですかな?」
李『そういう問題です(断定)。』
美「痛い系としては、勝ち組で、人生としては負け組み。」
李『月光が目に沁みるぜ……。orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※どっちに転んでもいただけません……※
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