李『そういえば、こないださ……』
美「やけに、唐突だがどうした?」
李『いや、ちょっとした読み間違いしてさ。』
亀「読み間違いですか?」
李「そ。たまにやるだろ?ありえない読み方したりとか。」
亀「無きにしも非ずですが……?」
李『さもありなん。で、今回は……』
美「うむ。」
李『「環境バイオ学科」を「環境バイオレンス学科」と読んでな。』
亀「……原型からかけ離れてますが?」
美「しかも、何研究するんだそこは……。」
李『DVのおこりやすい環境とか?』
亀「研究範囲せまっ!!」
美「また、針の穴を通すような……。」
李『はっは。やはりそう思うか。』
亀「確信犯か?確信犯だな!?」
李『さもありなん。』
美「と、なると研究方法は……。」
李『無論……突撃、隣のDV事情だろうね?』
亀「それ以上はネタがきけんーーーーーーーー。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※予防できるならあっても良いかもです。※
美「やけに、唐突だがどうした?」
李『いや、ちょっとした読み間違いしてさ。』
亀「読み間違いですか?」
李「そ。たまにやるだろ?ありえない読み方したりとか。」
亀「無きにしも非ずですが……?」
李『さもありなん。で、今回は……』
美「うむ。」
李『「環境バイオ学科」を「環境バイオレンス学科」と読んでな。』
亀「……原型からかけ離れてますが?」
美「しかも、何研究するんだそこは……。」
李『DVのおこりやすい環境とか?』
亀「研究範囲せまっ!!」
美「また、針の穴を通すような……。」
李『はっは。やはりそう思うか。』
亀「確信犯か?確信犯だな!?」
李『さもありなん。』
美「と、なると研究方法は……。」
李『無論……突撃、隣のDV事情だろうね?』
亀「それ以上はネタがきけんーーーーーーーー。」
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※予防できるならあっても良いかもです。※
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