李『はい!と、いう訳でクリスマスですよ、諸君!!』
美「……あん?何かあったとでも言うのかね?」
李『いや、なにも。昨日も今日も家で過ごした。』
亀「……料長の年代なら、予定の一つくらいは……。」
李『俺にそれを期待するのが間違いだ。まぁ……』
美「……まぁ?」
李『クリスマスらしくクリスマスソングは聴いてたな。うむ。』
美「……ほぅ。……選曲は?」
李『馬鹿者。クリスマスソングだぞ?定番で……。』
亀「そうですな。山下達郎とかユーミンとか。」
李『もちろん。……Coccoに決まっているだろう。』
亀/美「…………。」
李『……何かね?何かあるかね?』
亀/美「……クリスマスとは対極の選曲だろうがよ?」
李『…………。』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※……Happy?※
美「……あん?何かあったとでも言うのかね?」
李『いや、なにも。昨日も今日も家で過ごした。』
亀「……料長の年代なら、予定の一つくらいは……。」
李『俺にそれを期待するのが間違いだ。まぁ……』
美「……まぁ?」
李『クリスマスらしくクリスマスソングは聴いてたな。うむ。』
美「……ほぅ。……選曲は?」
李『馬鹿者。クリスマスソングだぞ?定番で……。』
亀「そうですな。山下達郎とかユーミンとか。」
李『もちろん。……Coccoに決まっているだろう。』
亀/美「…………。」
李『……何かね?何かあるかね?』
亀/美「……クリスマスとは対極の選曲だろうがよ?」
李『…………。』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※……Happy?※
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