李『はい。つうことで、ポーションレビュー。』
美「あー…今日、発売だっけか……。」
李『Yes。もはや、あらゆる場所で不味いと言われているアレです。』
亀「……買ったので?」
李『いや、俺は買ってない。知り合いが625円のプレミア買ってきた。』
美「……味は?」
李『うん。……破滅的に不味い。噂に違わぬ味です。』
美/亀「…………。」
李『まぁ…味もさる事ながら香りも凄い。』
美「……ハーブ系の清涼引水だろ?」
李『はっは…ハーブ系の香りをイメージすると痛い目見るぞ?』
亀「……どんな香りですか……。」
李『そね…俺の知り合いの殆どは歯磨き粉とかリステリンと言ってたな。』
美/亀「…………。」
李『まぁ…一口飲んだだけでもう勘弁してくださいって代物には違わんな。』
亀「……そこまでですか……。」
李『そこまでです。ただ……』
美「ただ?」
李『世にはこれ使ってうどん作ったりとかコンソメスープ作る猛者もいるからなぁ……。』
亀「……チャレンジャー!?」
美「……良し……。」
李『……何が…「良し……」なのかね?』
美「オマエもやっとこうか……。」
李『……なにを……?』
美「ブレンディア。」
李『……マジか……。』
美「無論。」
李『……ぜ…善処します……orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ドリンクブレンドのリクエストがあったらやります。※
※それで食べ物作れってのは勘弁してください。※
※あと、明日は研究室泊り込みなのでお休み。ごめんなさい※
美「あー…今日、発売だっけか……。」
李『Yes。もはや、あらゆる場所で不味いと言われているアレです。』
亀「……買ったので?」
李『いや、俺は買ってない。知り合いが625円のプレミア買ってきた。』
美「……味は?」
李『うん。……破滅的に不味い。噂に違わぬ味です。』
美/亀「…………。」
李『まぁ…味もさる事ながら香りも凄い。』
美「……ハーブ系の清涼引水だろ?」
李『はっは…ハーブ系の香りをイメージすると痛い目見るぞ?』
亀「……どんな香りですか……。」
李『そね…俺の知り合いの殆どは歯磨き粉とかリステリンと言ってたな。』
美/亀「…………。」
李『まぁ…一口飲んだだけでもう勘弁してくださいって代物には違わんな。』
亀「……そこまでですか……。」
李『そこまでです。ただ……』
美「ただ?」
李『世にはこれ使ってうどん作ったりとかコンソメスープ作る猛者もいるからなぁ……。』
亀「……チャレンジャー!?」
美「……良し……。」
李『……何が…「良し……」なのかね?』
美「オマエもやっとこうか……。」
李『……なにを……?』
美「ブレンディア。」
李『……マジか……。』
美「無論。」
李『……ぜ…善処します……orz』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※ドリンクブレンドのリクエストがあったらやります。※
※それで食べ物作れってのは勘弁してください。※
※あと、明日は研究室泊り込みなのでお休み。ごめんなさい※
コメント