李『つうことで、帰って来ました。』
美「なにかあった?」
李『うむ…とりわけ何も無くイベント消化して帰ってきた。』
美「……ヘタレめ……。」
李『いきなりだな、おい……。』
美「いや…そこで何かやらかして帰って来いよ。」
亀「確かに。そこで何かハプニングの一つも起こしてこその料長。」
李『皆まで言うな……。俺もいささか物足りん。』
美「流石。痛い男はいうことが違う。」
李『…………。』
美「何か問題でも?」
李『いや…むしろ反論できん俺が恨めしい。』
亀「それが料長。それでこそ料長。」
李『……まぁ、明日は説明会が1つと院の新歓があるから…何か起きるといいなぁ。』
美「起きるといいなぁ、じゃなくて起こして来い。」
李『……善処してみます……。』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※とりあえず、疲れたのは確かです。※
美「なにかあった?」
李『うむ…とりわけ何も無くイベント消化して帰ってきた。』
美「……ヘタレめ……。」
李『いきなりだな、おい……。』
美「いや…そこで何かやらかして帰って来いよ。」
亀「確かに。そこで何かハプニングの一つも起こしてこその料長。」
李『皆まで言うな……。俺もいささか物足りん。』
美「流石。痛い男はいうことが違う。」
李『…………。』
美「何か問題でも?」
李『いや…むしろ反論できん俺が恨めしい。』
亀「それが料長。それでこそ料長。」
李『……まぁ、明日は説明会が1つと院の新歓があるから…何か起きるといいなぁ。』
美「起きるといいなぁ、じゃなくて起こして来い。」
李『……善処してみます……。』
To be continue……
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※とりあえず、疲れたのは確かです。※
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