李『んな訳で、就活旅行に行ってきました。』
美「ふむ…それで?」
李『うん。第一志望の一次面接でした。』
亀「では、次の面接で最後ですかな?」
李『いんにゃ。これを通過したら、次は筆記。』
美「……順番逆?」
李『うん。通常とは逆だな。とりあえず、通過してることを祈るのみ。』
美「まぁ、そんなもんだな。」
李『つうことで、今勉強中です。数?とか覚えてないよ……。orz』
美「は?」
李『筆記は適性検査と数?のテスト。ちなみに、日程は25もしくは26。』
亀「……今週?」
李『その通り。必死です。』
美「ま…頑張れ……。」
李『つうことで、終わるまではこれまで以上に不定期です。申し訳ない。』
亀「それで通じると……」
美「思うのか……?」
李『…………orz。』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※とりあえず、明日・明後日には結果来ると思われます※
美「ふむ…それで?」
李『うん。第一志望の一次面接でした。』
亀「では、次の面接で最後ですかな?」
李『いんにゃ。これを通過したら、次は筆記。』
美「……順番逆?」
李『うん。通常とは逆だな。とりあえず、通過してることを祈るのみ。』
美「まぁ、そんなもんだな。」
李『つうことで、今勉強中です。数?とか覚えてないよ……。orz』
美「は?」
李『筆記は適性検査と数?のテスト。ちなみに、日程は25もしくは26。』
亀「……今週?」
李『その通り。必死です。』
美「ま…頑張れ……。」
李『つうことで、終わるまではこれまで以上に不定期です。申し訳ない。』
亀「それで通じると……」
美「思うのか……?」
李『…………orz。』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※とりあえず、明日・明後日には結果来ると思われます※
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