いやっほぉぉぉぉぉい
2006年5月22日李『一次面接の結果が来ました。』
美「おちたか。よし、残念会だな。」
李『有無を言わさずか。』
亀「……違うので?」
李『通過したよ。バカヤロウ。』
美「なんだ…つまらん……。」
李『……愛情のカケラもないな。』
美「無論。」
亀「……で、次は…試験でしたか。」
李『そう。筆記試験と作文。作文は…2000字と推測される。』
亀「……ちなみに、期限は?」
李『今週の金曜日。数?の復習もあるから超タイト。』
美「ま…通過できたから思い残すことはないな?」
亀「そうですな。」
李『そういうことは、最後まで通過してから言ってくれ……。』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※さて…勉強するか……。※
美「おちたか。よし、残念会だな。」
李『有無を言わさずか。』
亀「……違うので?」
李『通過したよ。バカヤロウ。』
美「なんだ…つまらん……。」
李『……愛情のカケラもないな。』
美「無論。」
亀「……で、次は…試験でしたか。」
李『そう。筆記試験と作文。作文は…2000字と推測される。』
亀「……ちなみに、期限は?」
李『今週の金曜日。数?の復習もあるから超タイト。』
美「ま…通過できたから思い残すことはないな?」
亀「そうですな。」
李『そういうことは、最後まで通過してから言ってくれ……。』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※さて…勉強するか……。※
コメント