さて……

2006年7月28日 ニュース
李『今日も今日とてNewsです。』
美「……まともなNewsは取り上げてないけどな。」
李『無論だ。それは、普通のNewsサイトがやるじゃないか。』
亀「……ここは何のサイトでしたっけ?」
李『うむ。レシピがメインで次が日記だな。』
美「……レシピ?……日記?」
李『細かいことはきにするなっ!さぁ…今日もExciteだ!!』

朝、目が覚めると肛門に電球が入っていた!?
[2006年06月30日 04時25分 ][ムルタン 29日 ロイター]

 先週、パキスタンの刑務所に服役しているファテ・ムハマンドが目を覚ますと、肛門の中に電球が入っていた。

28日、医師によって1時間半に及ぶ除去手術が行われ、ムハマンドの悲劇に終止符が打たれた。

40代半ばで白髪交じりのムハマンドは、パキスタン南部の主要都市ムルタンの病院でロイターの取材に応じ「アラーの神に感謝します。やっと楽になりました。今日は朝食を取り、水が飲めました」と語った。

手術を行ったニシュタール病院のファルカ・アフタブ医師は「電球を割らずに除去できました。内部で割れていたら、とてもとても複雑な状況になるところでした」とコメント。

イスラム教では禁じられているアルコール飲料の密造で懲役4年の刑に服しているムハマンドは、不快感の原因を知らされてショックを受けたという。誓って、電球が入っているとは知らなかったと言っている。

「目が覚めると、下腹部に痛みを感じました。病院で検査を行い事実を伝えられたのです。誰がやったのかは分かりません。看守か囚人です」

医師にとっても、こんなケースは初めてだそうで、誰かがムハマンドに一服盛り、昏睡状態にして電球を肛門に押し込んだという話は疑わしいという。


李『相変わらず古いけど気にしない方向で。』
美「更新溜めしてた分だな。」
李『その通り。しかし、ツッコミがいのあるニュースです。』
亀「まぁ…なんというか……」
李『ありえんよな?』
美「昏睡状態っても…電球突っ込まれたら気付くだろ?」
李『むしろ、気付けよ。と、いうか起きろ。』
亀「そりゃぁ、医者も困惑しますわな。」
李『それ以上に、前例があったら、そっちに困惑するぞ、俺は。』
美「うーん……。」
亀「まぁ…膀胱にタウナギという話もありますし…無いことも無いのでは?」
李/美『なんですとっ!?』

―画面:Black Out―

※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※膀胱にタウナギの話は本当です。※

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索