李『唐突ではありますが……』
美「何かね?」
李『先週末からすこぶる調子が悪いです。そして、今日は久しぶりについてなかった。』
亀「はぁ……。」
李『とりあえず…時系列別に箇条書き。』
土:旧友の家から帰ると右親指の右上部に腫れ
日:寝ようとした瞬間、眼が痛み眠れなくなる
月:左下まぶたに腫れ。結膜炎からくるものもらいとのこと
火:痛みが引いたと思った右足が再度痛み出す。
学校から帰ろうとした瞬間に腹痛
家まであと5分少々の地点で雨が降り出す
李『……久しぶりにまとめてきたよ?つうか、俺が一体何をした!?』
亀「ふむ……。」
美蓮「生きてるじゃないか。」
李『生きてることが俺の罪!?ねぇ!!?』
美「うん。滅相もない……。」
李『ちょ!?どっち!?どっちが正解なのかな!!?』
亀「より強く……」
美「思い当たる方に決まっている。」
李『…………。orz』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※今月は厄月なのだろうか……※
美「何かね?」
李『先週末からすこぶる調子が悪いです。そして、今日は久しぶりについてなかった。』
亀「はぁ……。」
李『とりあえず…時系列別に箇条書き。』
土:旧友の家から帰ると右親指の右上部に腫れ
日:寝ようとした瞬間、眼が痛み眠れなくなる
月:左下まぶたに腫れ。結膜炎からくるものもらいとのこと
火:痛みが引いたと思った右足が再度痛み出す。
学校から帰ろうとした瞬間に腹痛
家まであと5分少々の地点で雨が降り出す
李『……久しぶりにまとめてきたよ?つうか、俺が一体何をした!?』
亀「ふむ……。」
美蓮「生きてるじゃないか。」
李『生きてることが俺の罪!?ねぇ!!?』
美「うん。滅相もない……。」
李『ちょ!?どっち!?どっちが正解なのかな!!?』
亀「より強く……」
美「思い当たる方に決まっている。」
李『…………。orz』
―画面:Black Out―
※この物語は亀爺と美蓮だけがフィクションっぽい。※
※今月は厄月なのだろうか……※
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